対立の中における公共神学 イスラエル紛争で論稿・声明 解説・稲垣久和

災害支援や福祉において、「公共神学」が注目されてきた。日本において公共神学の推進的役割を果たしている稲垣久和氏が、世界の公共神学の動向を伝える。特に昨年11月に刊行された国際雑誌「国際公共神学」(International Journal of Public Theology、以下「IJPT」)では、「対立における公共神学」というテーマのもと、論稿と「イスラエル/パレスチナに関する声明」が発表された。合わせて稲垣氏が解説する。

日本が世界最大の未伝地に? GCPN国際会議 レポート・近藤健二(OM日本 宣教師)

2024年11月、私はトルコ・イスタンブールで行われた国際会議に出席しました。主催はGCPN(Global Church Planting Network)という、世界18州・地域において活動する文字通りグローバルなネットワーク団体です。教団、教派、また様々な宣教団体の枠を超えて、教会と宣教の情報共有と祈りをもって、大宣教命令に貢献しています。今回の集会は、2年に一度持たれるグローバルリーダーが出席する会議で約40人が4日間共に過ごしました。各国、各地域からの報告のあと、皆が大きな地図や地球儀に手を置いて祈りました、、、、、

【迫害地の教会】パキスタン宣教報告

迫害の国で神の御業を待ち望む 先日、米国の迫害監視団体オープン・ドアーズの報告書「ワールド・ウォッチ・リスト2025」が発表された(2月2日号、2月9・16日…

【世界の迫害状況】「極度な迫害」下の緊急祈祷課題 「ワールド・ウォッチ・リスト2025」

オープン・ドアーズの報告書「ワールド・ウォッチ・リスト2025」が発表された(2月2日号で既報)。中でも、「極度な迫害」として特に深刻だとされた13の国の状況と祈祷課題を抜粋、掲載する。 1.北朝鮮 信仰が発覚すれば、処刑もしくは、労働収容所に送られ政治犯として扱われる。重労働が科され、生き残れる者はほとんどおらず、その家族も同様に扱われる可能性が高い。地下教会でさえ、大きな危険にさらされている。政府のスパイだけでなく、隣人同士が互いに監視し合い、密告する。2020年に制定された「反動思想文化排撃法」により、信仰や聖書所持が重大な犯罪となった。 【祈りの課題】推定40万人の信徒が共に礼拝する道が与えられるように。神の平和が勇敢な信徒たちをさらに元気づけてくださるように、、、、