5月25日号1面 声を一つに平和をうたう 戦地の人道支援 チャリティー音楽祭

音楽を通じて平和の重要性を訴え、戦争が終結し復興が始まるよう祈りを捧げることを目的とする「Peace Classic Festival平和音楽祭2025」が5月3日、東京・千代田区の日本製鉄紀尾井ホールで開催された。いのちのことば社主催。収益と募金は「ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)」を通してウクライナをはじめ世界の紛争地で行われている人道支援活動に寄付される。 トータルコーディネーターとしてフルートの紫園香を迎え、日本のキリスト教界で活躍するクラシックの演奏家ら11組58人がチャリティーで出演した。指揮の星野誠、ピアノの小堀英郎、ソプラノの高橋美香、三塚直美、バスバリトンの稲垣俊也、そしてウクライナ・キーウ州出身のオクサーナ=ステパニュック、室内楽のユーオーディア・アンサンブルや東京シモンコーラス、そして、紫園率いるフルートアンサンブルのメタモルフォ、紫園とピアノの菅野万利子によるDuo Stella。息の合った演奏は3時間にわたり観客を魅了した。特にフィナーレで観客533人と歌った「平和をうたう鳥」は今回のために三浦真理作曲、紫園香作詞のもと作られ、その旋律と言葉の一つひとつが、聴く人々の心に静かに届いたことを深く感じた、、、、、

初の米出身ローマ教皇を福音派はどう見るか

5月8日にローマ・カトリック教会の新教皇に選出されたレオ14世に、初の米国出身の教皇として注目が集まる。一方、本紙提携の米福音派誌クリスチャニティ・トゥデイは…

《連載》西の窓から 第21回 船橋 誠 子ども、若者への働きかけを最優先課題として

「4/14(フォー・フォーティーン)関西フォーラム」の働きについて、紹介いたします。「4/14の窓運動」という子ども伝道の世界的ムーブメントについて、ご存知でしょうか。 聞くところによると、米国でクリスチャンにアンケートを実施したところ、4歳から14歳の間にキリストを信じた人の割合が圧倒的に多いことがわかりました。それでこの年齢層の人たちに福音を届けて信仰の成長を導くことに注力することの重要性が認識され、超教派的な動きとして世界に広がったということです。日本では、2014年に関東で数人の有志によって活動が開始されました。