【放送伝道特集】顔が見えないからこそ 「私達の働きは聞くこと」 日本FEBC

 音声メディアに今もなお一定の需要があるのはなぜか。その理由について、FEBC日本統括ディレクター補佐の長倉崇宣さんは次のように語った。「ある時、リスナーの方が放送を聞いて、『自分もその場にいる感じがする』と感想をくれた。映像だとそうはならない。声だけだと想像を働かせて、聞く中で、自然に心の中に入ってくる。自分もその中にいるっていうことが体験できる。見える情報が、時には壁になることもある」  見えないメディアを通して、見えないお方と出会う。日本FEBCは73年にわたり、超教派の放送伝道を続けてきた、、、、、

ローマカトリック教皇フランシスコ逝去

ローマカトリック教会のフランシスコ教皇が4月21日、脳卒中と心不全のため、バチカン市国のサンタ・マルタ館内の住居で亡くなった。88歳だった。「バチカンニュース…

山口で大理石産業を興した伝道者 本間俊平 悩める学徒とともに

伝道者 悩める学徒に光灯す ミニ特別展「本間俊平と中田正一~交流の軌跡~」秋吉台科学博物館 山口県の秋吉で大理石事業を興し、出獄人や不良者らを雇って共に働きつつ更生へと導いたキリスト教伝道者の本間俊平と、その本間を師と仰ぎ、後に国際協力の分野で活躍した中田正一。この二人の交流について紹介するミニ特別展「本間俊平と中田正一~交流の軌跡~」が、美祢市立秋吉台科学博物館(美祢市秋芳町秋吉11237ノ938)で開かれている(7月6日まで開催)。記者は3月に同博物館を訪れ、本間との交流をつづった旧制山口高等学校時代の中田の日記を見せてもらうとともに、同館学芸員たちの案内で本間、中田ゆかりの地を訪ね、その足跡をたどった。

イースターに9人信仰告白 停戦まだ ウクライナ船越宣教師レポート

4月20日、イースター停戦が呼びかけられたものの、いまだロシアの攻撃が続く。この期間について在ウクライナの船越宣教師がレポートする。 §                   § いつもウクライナを覚え、オデッサでの私たちの働きのために祈り、支え続けてくださっていることに心から感謝しています。 4月20日、トランプ大統領がウクライナとロシアとの停戦合意を目指していたその日が過ぎました。しかし、停戦が実現する見通しは今も立っていません。 ロシアはウクライナ各地でさらなる苛烈な攻撃を行なっています(オデッサでも連日、激しい空襲と火災が続いています)。ロシアが一日も早く侵略と殺戮(さつりく)をやめ、軍を自国に撤退させることを切に願うばかりです、、、、

キリスト教書店「ジョイフル」閉店 6月から他店が引き継ぎ予定

大阪府堺市で20年あまりにわたって働きを続けてきたキリスト教書店「ジョイフル」が4月末で閉店することになった。最終営業日は30日。 南大阪の玄関口、中百舌鳥駅前にジョイフルが開店したのは2004年11月。単立のチャペル・こひつじ(鷹取裕成牧師)の新会堂の一角だった。 オーナーで店長の中山輝夫さんは、34年の会社勤めのうち27年は海外勤務だったという元ビジネスマン。元気なうちに献身のつもりで新たな仕事に取り組みたいと、定年を待たずに退職し、「救われていない多くの日本人に、キリスト教に触れてもらえるきっかけの場となれば」と、妻の美代子さんとキリスト教書店の経営を志した