【書評】一人の罪人が真の平和を語るまでの長い道のり 『マルティン・ニーメラー ヒトラーに逆らった牧師』評・末松謙一
「平和について簡単に語ってはいけない」——最近、私はそう考えるようになった。平和を阻む問題の複雑さへの戸惑い、当事者の苦痛を理解しきれない限界、そして自分の意…
「平和について簡単に語ってはいけない」——最近、私はそう考えるようになった。平和を阻む問題の複雑さへの戸惑い、当事者の苦痛を理解しきれない限界、そして自分の意…
「そこまで心配する必要なんてないのに」と、誰かの言動にもどかしさを覚えたことや、こちらとしては真剣に悩んでいる場面でそう言われてしまったことが、きっと誰しもあ…
初代教会が専門で、各キリスト教学校学長など要職を歴任、5代目のクリスチャンでもある著者が、自身の家系の「初代」を探る。『あしたは必ず来る 明治から現代までの…
本書のサブタイトルに「霊的健康診断」とある。 『悪魔の格言2 逆視点からの霊的健康診断』水谷潔著、いのちのことば社1,430円税込、B6判 信仰をもったばかり…
活動10周年を迎えた画家、ホンダマモルが、東京と大阪で作品展「ヒトリコテン」を開催する。自身初の作品集『ヒトリ、コテン』も出版され、10月25日には出版記念イ…
聖書の中心は何か? 多くの人は「イエス・キリストの十字架と復活」と答えるだろう。だが他にも重要な概念が聖書には種々ある。創造・祝福・贖い・律法・臨在・戦い・相…
理系の血が騒いだ 筆者は、旧約聖書学で学位を取り、神学校の校長をしている。しかし、それ以前、日本の大学と大学院で化学工学を学んだ「理系出身者」である。筆者の…
がんが発見され余命宣告を受けても、山への情熱は萎えない純子。寛解を得て夫・正明とリハビリの山歩き。お年寄りや小学生、大震災後の高校生たちとの富士登山など自分だ…
10月5日、日本基督教団大津教会(滋賀県)を会場に中島淳(なかしま・じゅん)さんの本『平和を取り戻そう 出会い、学び、語った』の出版記念会が行われました。去年…
寄付集め、あるいはファンドレイジングは、資金繰りのための「仕方のない」「必要悪」か。『ファンドレイジングの霊性 寄付を募るということ』(ヘンリ・ナウエン著、…