戦と信仰 現代に響く葛藤 普段着の読書 作家編 第4回 餅月望
『パシヨン』 川越宗一 著PHP研究所、四六判、448頁、2,420円税込 信教の自由を覚えるこの2月、今回、ご紹介したいのは直木賞作家、川越宗一氏の『パシ…
『パシヨン』 川越宗一 著PHP研究所、四六判、448頁、2,420円税込 信教の自由を覚えるこの2月、今回、ご紹介したいのは直木賞作家、川越宗一氏の『パシ…
フランス革命の時代から20世紀半ばまでの宗教と政治・社会の在り方を、美術でたどる「ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光」展(宇都宮美術館2025…
フランス独特の政教分離の在り方、「ライシテ」をテーマに、信仰と社会の変化を美術でたどる意欲的な展示が10月12日から栃木県宇都宮市の宇都宮美術館で始まる。「ラ…
写真・Ying Tang/NurPhoto ゲッティ・イメージ 世界的な伝道団体、ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)が、ヨーロッパのキリスト教保守派の法廷資…
「国体否定」が問われたホーリネス弾圧の本質 1942年6月26日早朝、全国のホーリネス系教会の牧師96人が一斉検挙された「ホーリネス弾圧」は、翌年に追検挙も…
2025年7月25日 講演する川口葉子氏 川口氏は、1939年の灯台社(エホバの証人)から43年のセブンスデー・アドベンチスト(SDA)まで5教派へのキリス…
米国トランプ大統領周辺が、「信教の自由」の名のもと、「統一協会」(現・世界平和統一家庭連合)を擁護する可能性がある。元クリスチャン新聞記者の三浦三千春さんが憂…
統一協会(世界平和統一家庭連合)に対して、東京地方裁判所は解散を命じた、と報じられました。 解散命令と統一協会の今後について、様々な見解を以前紹介しました。取…
日本同盟基督教団「教会と国家」委員会は、2月11日、「2・11信教の自由セミナー」を、同教団・横浜上野町教会を会場に、オンライン配信とともに開催した。テーマは「証言・満州キリスト教開拓村」。講師は、昨年同名の著書を出版し、戦時下を生きたクリスチャンに関する著書を多く手掛けている、ノンフィクション作家の石浜みかる氏。日本の大陸進出と、キリスト教会がその国策に従って送り出した開拓団について語った。 ◇ ◆ ◇ 冒頭、「今の日本では、あの時代のことが体よく忘れられ、沖縄の島々が軍事基地になっている。私たちは、日本がなぜあのような戦争を起こしたのかということを、ちゃんと知っておかなければいけない」として、「満州国」のことから語り出した。
日本同盟基督教団新潟山形宣教区「教会と国家」委員会は2月9日、新潟福音教会で「信教の自由」セミナーを開催した。中村敏氏(新潟聖書学院講師・前院長)が、「第二次トランプ政権とその世界・日本への影響―アメリカの福音派と私たち―」と題して講演した。