「どう生きるか」原爆は問う 流川教会、原爆供養塔前で集会、被爆証言
8月6日の午後、日本基督教団・流川教会では、「8・6 キリスト者平和の祈り」が行われた。交読による祈り、マタイ6章25〜34節の聖書朗読、賛美、祝福と派遣など…
8月6日の午後、日本基督教団・流川教会では、「8・6 キリスト者平和の祈り」が行われた。交読による祈り、マタイ6章25〜34節の聖書朗読、賛美、祝福と派遣など…
メッセージを語る森島氏 「なぜ礼拝は平和をつくる上で大切なのか」。原爆投下80年の8月9日、平和記念礼拝(長崎キリスト教協議会主催)が、長崎市横尾の長崎学院 …
左から菅野さん、紫園さん、岩本さん 長崎での原爆投下80年から一夜明け、8月10日、長崎市のイムマヌエル綜合伝道団長崎キリスト教会(坂田秀孝・ひとみ牧師)で、…
原爆投下80年の8月9日、平和記念礼拝(長崎キリスト教協議会主催)が、長崎市横尾の長崎学院 長崎外語大学チャペルで開催された。80年の節目の年は、世代を超え…
8月6日の午後、日本基督教団・流川教会では、「8・6 キリスト者平和の祈り」が行われた。広島市キリスト教会連盟主催。121人が集まった。交読による祈り、マタイ…
「一国なり一民族が他に対して自己の優位を主張し、自己の繁栄のみを固守して譲らず、しかもその優位を貫徹させようとする覇道こそ、他を滅ぼすのみでなく、自らをも滅…
「神も仏もいるものか」。戦争や甚大な災害に直面する現在に神は沈黙をしているのだろうか。この「答え」を求め、キリシタン弾圧と原爆投下という長崎の2つの苦難の歴史…
2024年のノーベル平和賞が10月11日、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)に決定した。これを受け、被爆の歴史がある広島、長崎の教会からも声が届けられた…
長崎原爆投下79年目の8月9日、「平和祈念礼拝2024」が長崎市のインマヌエル長崎教会で開催。市内の福音主義教会による団体「長崎キリスト教協議会」(門田純代表…
被爆モニュメント 「気持ち悪い。撤去して」 ある夏「お願いがあるのですが」と、隣のマンションの方が教会に来られまし…