【連載】閉ざされても新しい扉が開く 本屋の存在意義13 ▽静岡聖文舎▽京都ヨルダン社
静岡県静岡市、駿府城の西側は、美術館、博物館、キリスト教学校、教会が集まっている。この一角に静岡聖文舎がある。店長の増田直秀さんは「昨年、一昨年、特に教職が学…
静岡県静岡市、駿府城の西側は、美術館、博物館、キリスト教学校、教会が集まっている。この一角に静岡聖文舎がある。店長の増田直秀さんは「昨年、一昨年、特に教職が学…
“著者、編集者、読者が一緒につくる雑誌が鍵” 書店創立40周年「教会、学校、園、施設に支えられてきた」 日本のキリスト教会の教勢、出版メディア状況…
前回に引き続き、キリスト教書店を紹介していく。共通の課題は繰り返されるが、各書店の文脈で順次見ていこう。 § § 「少年よ、大志を抱け」と語ったクラーク博…
本連載前半では、本屋をめぐる課題と新しい動きについて一般書店を中心に見てきた。教文館からは、聖書から出発するキリスト教が、言葉と信仰の関係をどう考えていくか…
【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 「読者にとっては本屋よりも本の中身が重要で、流通の問題は意識しないだろうと思う」と渡部満さん(教文館社長…
ナルニア国 本連載第3回までに紹介した、「ヘイト本」についての連続セミナーの主催をしたのは「教文館子どもの本のみせ ナルニア国」。訪問した3月初旬には、親子…
【書店】本を販売する小売店【本屋】本を売る人たち 前回 セレクト書店、独立書店が盛んな韓国、台湾だが、日本の本屋へのまなざしは熱い。石橋毅史さんの『「本屋」…
【書店】本を販売する小売店【本屋】本を売る人たち 前回 写真=突破書廊。香港で 街で黒いマスクをしている若者を見かけると、ドキッとする。香港のことを思い出す…
【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 前回 本屋博に出店したような、セレクト書店は続々と生まれている。都内では新しい本屋が集中するエリアがある…
前回 個性豊かな40の本屋が集った「二子玉川 本屋博」は、東急・二子玉川駅出てすぐの屋根付きの半屋外広場ガレリアで1月31日、2月1日に開催された。2日間で…