<フクシマの声を聴く>[11]母たちからの声⑪--もしフクシマが自分の町で起きていたら 記・中尾祐子
福島から避難することでの心配のひとつには、子どもの学校のことがある。避難した人の中には、子どもがなじめず結局福島に帰ってきてしまった人も少なくない。京都以外の…
福島から避難することでの心配のひとつには、子どもの学校のことがある。避難した人の中には、子どもがなじめず結局福島に帰ってきてしまった人も少なくない。京都以外の…
東京電力福島第一原発の事故から避難してきた人の中には、自死や離婚も起きている。離婚までにならなくても家族の関係が冷め切ってしまったという家もある。このような、…
埼玉県の新座(N)、東京の東久留米(H)、清瀬(K)の3市の教会による「NHK防災ネット」だけでなく、他地域でも教会による防災ネットワーク作りが進められている…
福島市内に住むSさんには3人の孫がいる。長女に6歳の男の子と2歳の女の子。長男にも2歳の女の子。2歳の孫たちは、ひとりが震災前の1月に、もうひとりは震災の4日…
福島市内に住むSさんの2歳の孫は親が共働きのため、Sさん宅に週3日は預けられる。線量の高い信夫山に近いSさん宅は、子どもを置いておくには全く安全とは言えない。…
「ベビーシッターを個人でやっていて仕事先で被災しました。そのころ頻繁に地震警報が鳴っていたので、ああまたか、と思っていたんです。でも、そのときはいつもと違うガ…
東京電力福島第一原発の事故で福島県双葉郡富岡町から福井県敦賀市の知人のところへ避難した古川好子さん。これまでのびのびと広い家で暮らしてきた父親を6人で8畳一部…
8月31日、東京・千代田区神田駿河台のお茶の水クリスチャン・センター5階「tギャラリー」で開かれた「小林惠写真展」の関連イベントで、「次期災害への備え」(クラ…
会津へ避難している古川好子さんの福島県富岡町の自宅は東京電力福島第二原発から3キロ、第一原発からは8キロの距離だった。チェルノブイリ事故のとき、 福島の原発は…
「うちでは冗談のように、本籍が県外だし、あと何回か引っ越したら福島の出身かどうかなんてわからなくなるよ、と話したりします」。東京電力福島第一原発事故による富岡…