【阪神淡路大震災30年①】焼け野原に立ち上がった 神戸キリスト栄光教会

阪神淡路大震災で発生した火災で、神戸市では約7千もの家屋が全焼した。その内、激震地の長田区は最多の4千700棟超。オープンバイブル・神戸キリスト栄光教会(菅原亘主管牧師)の会堂は、20~30m先まで来た炎から守られ、地域の支援活動の拠点となった。焼け野原に十字架を掲げた教会堂の立つ光景は、世界中のニュース映像で流された。あれから30年。今教会は震災を知らない世代が半分を占める。今年2025年1月12日の第2、第3礼拝を合同にして、福音歌手の森祐理さんを招いてメモリアル集会が開かれる。

「全キ災第10回全体会合」で市來氏訴え 災害支援の人材育成急務

「今後の災害支援について」をテーマに、9月30日から10月1日まで、千葉県市川市の山崎製パン総合レクリエーションセンターで開催されたキリスト全国災害ネット(全キ災)主催の第10回全体会合では、四つのセッションを開催。市來雅伸氏(能登ヘルプ支援リーダー)は、「人材をいかに育てるか」をテーマに発題した。