イスラエル
＜イッサカル族の都市を発掘＞ 共同通信によると、イスラエル北部の下ガリラヤ地方にあるテル・レヘシュ遺跡の発掘調査を、天理大などでつくる遺跡調査団が３月から始…
神学
＜書評＞『ヨハネの黙示録講解』村瀬 俊夫著（いのちのことば社、1890円）評・中村寿夫
＜書評＞＜ヨハネの黙示録講解 ＞＜新約の福音の「愛と希望のメッセージ」＞ この書は、著者の村瀬俊夫牧師が蓮沼キリスト教会で行った30回にわたる礼拝説教をまと…
＜講演＞「霊性」－－福音主義神学会第12回全国研究会議報告[7]個としてのキリスト者の霊性（下） 記・牧田 吉和
＜「霊性」｜福音主義神学会第12回全国研究会議報告7＞＜牧田吉和氏発題講演より＞＜個としてのキリスト者の霊性・下＞ "神の子"としての キ…
米国
＜米国で進化論批判の授業に反対の波＞ 【ＣＪＣ＝東京】米オハイオ州教育委員会は２月14日、高校の生物授業の基準として一昨年採用した「進化論を批判的に分析する…
＜書評＞『告白と抵抗－－ボンヘッファーの十字架の神学』森野善右衛門著（新教出版社、1890円）評・池尻良一
＜書評＞＜『告白と抵抗 ボンヘッファーの十字架の神学』＞＜混迷する時代の教会に問う「教会はどこに立つべきか」＞ 著者はボンヘッファー研究と翻訳、紹介者とし…
＜講演＞「霊性」－－福音主義神学会第12回全国研究会議報告[6]個としてのキリスト者の霊性（中） 記・牧田 吉和
＜「霊性」｜福音主義神学会第12回全国研究会議報告６＞＜牧田吉和氏発題講演より＞＜個としてのキリスト者の霊性・中＞ 聖霊と人間の霊 信仰義認においては、キリ…
＜書評＞『パワー ローマ書』ジョン・ビョウンウク著（小牧者出版、1890円）評・趙南洙
＜書評＞＜『パワーローマ書』＞＜生活の現場に影響する神の言葉＞ 韓国の伝統的な教会といえるサミル教会に赴任した著者が、80人しか残っていない信徒たちと共に取…
英国
＜英国国教会が奴隷売買で謝罪の動き＞ 【ＣＪＣ＝東京】英国では奴隷売買廃止200年を迎えるが、それに呼応して英国国教会（聖公会）も自らが奴隷制度で果たした役…
＜講演＞「霊性」－－福音主義神学会第12回全国研究会議報告[5]個としてのキリスト者の霊性（上） 記・牧田 吉和
＜「霊性」｜福音主義神学会第12回全国研究会議報告５＞＜牧田吉和氏発題講演より＞＜個としてのキリスト者の霊性・上＞ 救済史における 中間時としての今 救いの…
韓国
＜北朝鮮の人権で韓国教界が論議＞＜ＣＣＫとＮＣＣ＞ 【ソウル＝ＥＮＩ・ＣＪＣ】韓国基督教総連合会（ＣＣＫ＝韓基総）が、北朝鮮の人権問題に沈黙している政府に圧…