<落ち穂>信仰者としての新島八重

 なぜ、八重は自らの葬儀の追悼説教を山室軍平に依頼したのか。確かに山室は、若き日に新島襄に憧れ、同志社の門をたたいた。襄に面会し、その記録も残している。だが、…

<落ち穂>主語が私から神への転換

「ナウエンと出会う前は、どうすれば神様を信じ、愛し、従えるかと思い続けてきた。だが、出会った後は、神様は、私が神様を信じることを待っておられ、愛することを激し…

<落ち穂>カルヴァンの実像

 「私は多くの弱さを持っていて、私のなしたすべては全く無価値です。不敬虔な者は私のそういう言葉で揚げ足をとるでしょうが、私のなしたことのすべては全く無価値であ…

<落ち穂>霊的共同体である教会

 筆者が通っている教会では、信徒の本音を聞く機会として、年の始めに「信徒懇談会」が開かれてきた。テーマは様々。伝道はこれでいいのか、教会奉仕はみんなで平等にす…

<落ち穂>「愛と赦し」の世界を描く

 星野富弘さんの最新詩画集『いのちより大切なもの』(いのちのことば社刊)が発売3か月で4万部を超えたという。東京のお茶の水クリスチャン・センターで3月末まで開…