協力宣教のモデル提供 第四回ローザンヌ世界宣教会議への旅⑦
第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月、韓国仁川、オンライン)に向けて、毎週配信中の「ローザンヌ運動ポッドキャスト」(URLlausanne.org/podcas…
第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月、韓国仁川、オンライン)に向けて、毎週配信中の「ローザンヌ運動ポッドキャスト」(URLlausanne.org/podcas…
第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月、韓国仁川、オンライン)に向けて、毎週配信中の「ローザンヌ運動ポッドキャスト」(URLlausanne.org/podcas…
ハリー・フリーゼン先生ご夫妻 ―私の信仰の導き手― 私の人生に福音の光を届けてくださったのは、米国からの宣教師ハリー・フリーゼンご夫妻であった。先生ご夫妻は1…
新しい声の発言の機会を 第8回配信は、宣教学専門のアレン・イェー氏が「多中心の宣教」について語った。西洋中心の宣教の在り方からの変化をたどった。2050年に向けてアフリカにも注目し、「キリスト教の重心はサハラ以南、イスラム教はサハラ以北。共存の在り方の実験場になる。アフリカ独自の神学も試みられている。より多くの訓練、書籍、弟子、神学校が必要」と述べた。 ニューマン氏はこの回で、文化、方法の多様性に触れ、「適切なコラボレーション方法を見つけるために競争するのではなく、新しい声に発言の機会を与えてほしい」と勧めた、、、、、
第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月、韓国仁川、オンライン)に向けて、毎週配信中の「ローザンヌ運動ポッドキャスト」(URLlausanne…
第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月、韓国仁川、オンライン)に向けて、毎週配信中の「ローザンヌ運動ポッドキャスト」(URLlausanne.org/podcast-series/lausanne-movement)から主要な論点を紹介する。第4~6回(2023年10~11月配信)では、宣教会議そのものの特徴が語られた。 第4回配信は、クリスチャンの協力を促す「共同アクションチーム」(URLlausanne.org/l4-act)から、共同代表のジュリー・クリエルさんとユ・ジヨンさん。クリエルさんは「共同で働くことで、重複が避けられ、働きは何倍にもなる。世界で何が起きているかを理解すれば、正しいつながりを築くことができる」と強調した。 「あたかも個人の努力かのように信仰生活を送っている人が多すぎる。ヨハネ17章に立ち返りたい」と述べた、、、、、、、
前回 https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/?p=48125 &nb…
第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月22~28日韓国仁川、オンライン)に向けて、毎週配信中の「ローザンヌ運動ポッドキャスト」(URLlausanne.org/p…
白方誠彌 先生 ―ホスピス設立の強力な協力者― 白方誠彌(せいや)先生は脳外科の専門医で、もと淀川キリスト教病院の院長(1978〜96)であった。同病院でホス…
碓井 真史 新潟青陵大学大学院教授/心理学者 患者にも家族にも居心地の良い場所を どんな信仰者も病気になる。私たちは理解を示しケアをする。病気になった本人も…