協力して信徒教育の拠点を 「聖徒聖書学校」各地に

京滋聖書学校の様子(上)。左は高知聖徒聖書学校の講師と一期生の二人

 教会の少子高齢化、奉仕者の負担偏在、兼牧、無牧という状況が予想される中、地域の教会協力で、説教や奉仕のできる信徒(聖徒)を育成しよう、と各地で「聖徒聖書学校」が生まれている。「全国『聖徒聖書学校』の創設」は2023年の第七回日本伝道会議(JCE7)のプロジェクトとして後押しを受け、注目されている。各聖書学校担当者に思いを聞いた。

京滋 自発的奉仕で活性化

2025年10月、京都・滋賀地域を拠点とする「京滋聖書学校」が開校した・・・

高知 「地域ならでは」で元気

今年の4月、高知県に新たな息吹がもたらされようとしている。この春開校予定の高知聖徒聖書学校・・・

地域主導で小さく始まった 発案者、東海の例

全国「聖徒聖書学校」設立プロジェクトには、「地方」ならではの問題意識があった。「地域に神学校がなく、献身者が関東や関西に出てしまい、牧師が足りなくなる」。同プロジェクト発案者で、東海聖書神学塾の運営委員が名古屋で感じていたことだった・・・

(次ページ[下部ボタン]で、京滋、高知、東海の事例の詳細)

【4月まで!特典付キャンペーン中 記事すべてを閲覧可能、充実した定期購読がお得です】

新規で紙版、電子版、併読版いずれかの年間購読をお申込みの方にもれなく
話題の書
『平和へのはじめの一歩』(朝岡勝著/いのちのことば社刊)を進呈! 詳しくはこちら