
イスラエルと米国によるイラン攻撃で、米軍の指揮官が「ハルマゲドン」に言及し、キリスト再臨への戦いを示唆した、と話題になる中、本誌提携の米福音派メディア「クリスチャニティトゥデイ」上席編集委員・コラムニストのラッセル・ムーア氏が、「私はなぜ聖書預言と政治について意見を変えたか」と題するコラムを掲載した。
クリスチャニティ・トゥデイの記事。許可を得て翻訳しています。クリスチャントゥデイの日本語版記事(
※)はすべてこちらでご覧いただけます。※主に日本関係の記事
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ラッセル・ムーア
いつとか、どんな時とかいうことは、あなたがたの知るところではありません。それは父がご自分の権威をもって定めておられることです(使徒1・7)
中東で戦争が起きたり戦争の噂が流れるたびに、アメリカ人はまたしても「預言の図表」をめぐって議論を繰り広げる。イラン戦争の勃発も例外ではない。人々は、未確認の報道――米軍兵士たちが「ハルマゲドンのために戦っている」と告げられているのか、あるいは一部の米国やイスラエルの指導者が、この混乱によってエルサレムに第三神殿が建てられ、預言に関するディスペンセーション主義の思想が成就すると期待しているのか――について議論している。
繁栄の福音の説教者ジョン・ヘイジーは今も健在で、説教壇から、イラン戦争こそが聖書が終末のために預言した「引き金」であると主張している。それは、彼が四半世紀近く前にイラク戦争について主張していたのと同様に。私たちが世界の終わりをどう捉えるか、ということと、私たちをとりまく政治的出来事をどう見るか、ということには関連性があるが、私はその関連性についての考えを改めた・・・
(次ページ[下部ボタン]で、終末論と政治の関係の考察、神の国とは、など)
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