
港、街道、バラ、教会堂…鮮やかな風景画に囲まれたカフェで、旅の会話が弾む。
画家・井上達夫さんの個展が5月16日まで、東京・中野区のギャラリーカフェNICCOで開催されている。
近年取り組む、ヴォーリズ建築のシリーズ、バラのシリーズ、雑誌『舟の右側』の表紙画原画、などがある。
鞆の浦やカナダ、ルーマニアなど、井上さんが旅先で描いた絵画は、奥行きを感じさせる。教会建築、開放的な港、が国境を越えてつながっているようにも見えた。聖書人物の場面を感情豊かに表現した絵画もある。

「コロナ禍に入ってから、個展や絵画の活動を自粛し始めて、本当に久しぶりの個展になる」と言う。「その間、一緒に支えてくれた家族や一緒に活動してきた皆さんとの思い出が 1枚1枚の絵の中に詰まっているので、どれも特別な1枚1枚。それをこうして一堂に会して飾っていただけてうれしい。再会する場所にも、新しい出会いの場にもなってほしい。クリスチャンとクリスチャンでない人が自然と同席して教会や聖書の話をする場にもなる」と喜ぶ。井上さんは、都内近郊の4つの幼稚園で絵画教室をするほか、杉並、中野エリアで発達障害の子どもたちのコミュニティーとつながっている。また絵画で出会った人々との再会の場にもなった。同店にかかわってきたアーティストたちとのつながりも出てきている。
井上さんがふらりと立ち寄った同店で、オーナーがヴォーリズ建築に関心を持っていたことから、1か月ほどで展示が決まった。「日替わりでシェフが変わる面白いカフェです。その点も楽しんでいただければ」と勧める。
ギャラリーカフェ NICCO 中野区本町6-26-8
日曜定休、開店は11時30分~16時(水木は21時まで)。画家在廊は8日11時30分~16時、11日14~16時、12日14~16時、13日11時半~21時、14日14~16時、15日11時30分~13時、16日11時30分~16時。
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