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<フクシマの声を聴く>[21]母たちからの声--「安心安全」を信じた結果が… 記・中尾祐子
Nさん夫妻は会津の米農家。震災以来、試行錯誤しながら米作りを続けている。以前、福島県の一部の農家の米で1キログラムあたり100ベクレルを超えるということがあった。この生産者たちは自分のところと親戚の分くらいを作っている小...
新連載<迫られる宣教と教会の再構築>[1]--教会にも少子高齢化の波 記・石田 学
日本のキリスト教徒人口比率は、総人口に対して約1%だといわれる。2012年現在の日本の人口が1億2千752万人なので、その1%は120万人。しかし実態は、カトリック・オーソドックス・プロテスタント全てを合わせてキリスト教...
教会ルポ<ここも神の御国なれば>Ⅱ[78]日本基督教団和気教会③--相手を愛おしく思い寄り添う
◇地域を愛することが力 日本基督教団和気教会牧師の延藤好英さんは、岡山県和気郡和気町出身だ。地元の教会で救われ、献身した。妻の知子さんは三石教会出身だ。神学校卒業後10年は和気教会、三石教会、赤磐教会を兼牧した。 93年...
<フクシマの声を聴く>[22]母たちからの声--会津の子は幸せ、と言われ… 記・中尾祐子
会津の米農家Nさんの住む地域も、場所によって線量は全く違う。子どもの学校のプール授業はサンプリング校の線量が判断基準になる。しかしそのサンプリング校の空間線量は0・2マイクロシーベルト/毎時レベル、別の学校は0・6マイク...
新連載<迫られる宣教と教会の再構築>[2]--拒絶反応を起こした独自の世界観 記・石田 学
1)日本でキリスト教が広まらないわけ ①社会構造の問題 キリスト教は本質的に「心の問題」や「悩みの解決」のための宗教ではない。はるかに総合的な世界観を持ち、その新しい世界観を信じるようにと人々を招く宗教である。 それは信...
教会ルポ<ここも神の御国なれば>Ⅱ[79]日本基督教団和気教会④--神様がいればどこでも安らげる
◇リトリートすること 岡山県和気郡和気町の日本基督教団和気教会牧師の延藤好英さんが様々な活動の土台にするのは、地域への愛とともに、神の前でやすらぐ時間だ。年2回蒜山のバイブルキャンプ場でリトリートを開き、何時間もかけて静...
<フクシマの声を聴く>[23]母たちからの声--なぜ福島だけ特別扱い? 記・中尾祐子
福島県某地域から会津若松に自主避難しているBさん。現在小4と3歳の子どもを持つ。「原発事故があって地元の知人たちが避難していき、わたしも震災の3月に会津若松に避難していましたが、子どもの学校が始まるからと4月初め、いった...
<迫られる宣教と教会の再構築>[3]神理解が対極にある 伝統的宗教観 記・石田 学
②宗教性の問題 キリスト教やイスラムに代表される唯一神信仰が、宗教戦争と自然破壊という弊害をもたらしてきたという認識が現代になって広まりつつある。絶対の神を信じることが、不寛容と宗教対立、宗教戦争、ひいては自己正当化に基...
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