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戦時中の恵泉女学園とその後の平和教育 恵泉女学園短期大学 吉川俊子名誉教授
「戦争はすべきではありません」。これは学園長河井道が、戦争中キリスト信仰による勇気をもって終始守りぬいた基本的姿勢であった。1941年、日本が太平洋戦争に突入した年に入学、45年、敗戦の年に卒業した筆者が幾度となく聞き、...
社会のひずみに抗して守る 子どものいのちと人権 第26回全国キリスト教学校人権教育セミナー
戦後70年を踏まえ、「子どものいのちと人権」をテーマとした第26回全国キリスト教学校人権教育セミナー(全国キリスト教学校人権教育研究協議会/同実行委員会主催)が8月18、19日に東京・多摩市の恵泉女学園大学で開催された。...
戦後70年「北星学園平和宣言」を確かめて 北星学園・学園長 酒井玲子
学問の自由・大学の自治を考える 戦時の存続危機こえて現在 戦後70年という節目の今年、この国は戦争か、平和かをめぐって大揺れに揺れております。時に思い起こすのは、戦後50周年に発表した「北星学園平和宣言」に...
映画「ベル&セバスチャン」――アルプスの大自然にはぐくまれた少年と犬の絆
雄大なアルプスを望む村で学校にも通わず祖父と暮らす少年と野犬化した大型犬グレート・ピレニーズとの物語。1981、82年に放映された「名犬リジョイ」の原作に、N・ヴァニエ監督が第二次世界大戦末期の時代設定とナチス・ドイツ軍...
戦後70年 各地で8・15集会 同盟基督「8・15平和祈祷会」で石浜みかる氏 政府の出方 見張って
敗戦からちょうど70年を迎えた8月15日、その日をはさんで今年も各地で平和を求める集会、祈祷会、講演会などが開かれた。7月に他国を武力で守る集団的自衛権を行使し、地球規模で他国軍の戦闘を随時支援できるようにする安保関連...
落ち穂
「人を相手にせず天を相手にせよ。天を相手にして、己を尽くして人をとがめず、わが誠の足らざるを尋ぬべし」。南洲翁遺訓のなかに出てくる西郷隆盛の言葉である。かつての庄内藩、現在の山形県酒田市の教会で講演会が開かれ、西郷さんと...
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