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ケープタウン2001報告[4]——宣教のパラダイムシフト 記・柳沢美登里
2010年に世界宣教会議が開催された最大の意義は「宣教のパラダイムシフトの確認と確定」。このことを様々な交わり、討論の場、講演、セッションで波が打ち寄せるように感じた。19世紀以降の欧米を中心とした宣教師派遣国と欧米以...
<オピニオン>グローバル化時代のネットワーク力 記・米内宏明
熾烈な国際競争の下、日本政府は先に「新成長戦略」を策定し、人こそが原動力と位置づけたが、そこから見える日本の現実は厳しい。 大学に焦点を当てると、日本の社会構造が抱えている課題が浮かび上がってくる。たとえば東京大学は...
南アフリカで第3回ローザンヌ世界宣教会議——世界の苦難に向き合い「全福音」深める
第3回ローザンヌ世界宣教会議が、10月に南アフリカ・ケープタウンで開かれ、198か国から4千人以上が参加した。ローザンヌ運動の最大の貢献はホリスティックゴスペル(包括的福音)という「福音理解」にある。福音が霊的側面と社...
エジンバラ世界宣教会議から100年——WCCほか東京でも記念大会
1910年に英国スコットランドのエジンバラで開かれた世界宣教会議は、教会一致を目指すエキュメニカル運動の発端となり、その後1948年の世界教会協議会(WCC)設立へとつながった。しかし、WCCはリベラルな信仰理解に支配...
電子書籍元年でキリスト教出版は?——先行き不明もiPhoneアプリに聖書
1月にアップル社から話題のiPadが発売され、出版界は「電子書籍元年」へ対応を迫られた。印刷業界や家電業界なども巻き込み、複数の方式が生き残りをかけているが、何が勝ち残るか前途はまだ見えない。 キリスト教出版界も、電...
イスラムとの緊張——コーラン焼却騒動で対立加熱
01年9月11日の米国中枢同時テロで崩壊したニューヨークの世界貿易センタービル跡地「グラウンドゼロ」近くに、イスラム教のモスクを含む文化施設を建てる計画に「不適切だ」との反発が起こり、米国の政界や教会を巻き込む賛否論争...
「君が代」強制で処分の重圧——信教の自由 学校で、自治体で
03年10月23日の都教委による通達(10・23通達)から激化した東京都の「日の丸・君が代」強制は、抵抗する教員らの大量処分を招いたが、今春の卒業式では処分者は4人にまで激減した。年々累積され停職など重くなっていく処分...
「新天地」対策に相談窓口開設——猛威振るう新手の韓国系異端
忠実な信徒のふりをして既成教会に潜入し、ひそかに自分たちの聖書解釈を植え付けて仲間を増やしていき教会を乗っ取ってしまう新手の異端「新天地イエス教証拠(あかしの)幕屋聖殿」が、韓国で猛威をふるっている。有名な大教会でも軒並...
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