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REVIEW:『公共福祉という試み』稲垣久和著(中央法規、2,940円税込)評・小川巧訓
21世紀も「最初の10年」が終わりかけている。同時多発テロから始まった21世紀。地球温暖化や貧困、格差、民族紛争などの地球的問題。ビジネスマンのうつ病や自殺の増加、無縁死などの社会問題。いじめや離婚など家族の問題まで、...
信仰の史跡を訪ねて:成仏寺——宣教師たちの宿にされたお寺
1859年、江戸幕府は、横浜、長崎、函館を正式に開港しました。それに伴ない、アメリカからは、ヘボン、ブラウン、シモンズらプロテスタント宣教師が横浜に上陸、彼らに宿舎として提供されたのが、東海道沿いにあった成仏寺です。当...
信仰の史跡を訪ねて:横浜海岸教会——最初のプロテスタント教会
わが国最初のプロテスタント教会として、1872年(明治5)にジェームズ・バラ宣教師の導きで創立されました。教会堂は、明治元年に、外国人のために建てられていた石造りの小礼拝堂が用いられ、4年後に大会堂が建てられています。...
信仰の史跡を訪ねて:横浜開港記念館——興味深いヘボン博士のコーナー
横浜開港100年を記念して編纂された「横浜市史」の収集資料を基礎にして1981年(昭和56)、日本の開国を約束した日米和親条約が締結された地において開館しました。1階、2階の展示室では、幕末・明治の公私の文書資料、新聞...
信仰の史跡を訪ねて:ヘボン邸跡の碑——居留地内に開設された診療所
もともと海に近い運河沿いの場所に、ヘボン博士の大邸宅は建てられていたそうですが、今は運河も埋め立てられ、地方合同庁舎前に、ヘボン博士の横顔をモチーフにした銅版の記念碑があります。最初は神奈川地区の成仏寺に居を構えたヘボ...
信仰の史跡を訪ねて:横浜共立学園——最初の委員会訳新約聖書を展示
1871年(明治4)、アメリカ人の女性宣教師、ブライン、クロスビー、ピアソンによって、山手48番地に設立された我が国初期からの女子教育機関の一つ。現在地は、もともと1859年に来日したあのブラウン宣教師宅で、敷地内には...
信仰の史跡を訪ねて:横浜山手外国人墓地——キダー、ブラウンのお墓もある
日本最初のプロテスタントの葬儀は、1853年(嘉永6)、ペリー艦隊の乗組員だったアメリカ人水兵の急死で行われました。 その水夫R・ウイリアムズの遺体は横浜本村の増徳院に埋葬されましたが、キリスト教の埋葬式の後、仏教の...
大阪・兵庫など教会への連続消火器投げ込み事件の波紋——危機意識持って安全図る
2008年から近畿圏のプロテスタント教会を狙った消火器投げ込み事件が頻発している。各府県警への取材では、大阪、兵庫、京都、滋賀の被害報告は合計72件に及ぶ。悪質な事件として警察も捜査に本腰を入れ始めた。被害を受けた教会...
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