最新ニュース
14世紀、キリスト教会の「大ペスト」受容に学ぶ いかに記憶し、変革に結びつけるか 寄稿・片山 寛(西南学院大学神学部教授、西欧中世哲学専門)
キリスト教の歴史の中で最大の自然災害は14世紀半ば(1347~1350年)の大ペスト(黒死病)だったという点で多くの研究者が一致しています。この疫病では、当時のヨーロッパの人口の3分の1に当たる2千万人以上が死亡したと考...
手作りマスク 途上国孤児の家に
国の内外の被災地で支援活動をしている神戸国際支縁機構では、タンザニアやガーナ、ネパールなどの途上国9か所の孤児の家に送る手作りマスクを募集している。新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)に、医療体制の脆弱(ぜいじゃく)な国...
「本当の宗教の見分け方」伝授 高原幸男牧師 『日本宗教のあれ?』出版
日本の宗教に関する素朴な疑問から宗教の本質に迫る『本当の宗教の見分け方 日本の宗教のあれ?』(イーグレープ刊・税込み千320円)が出版された。「日本の宗教をキリスト教の牧師が見て、あれ? と感じたことを書いています」と...
人生の深い悲しみと苦渋に寄り添うとき 映画「君の誕生日」
2014年4月16日朝、韓国・仁川港から出港した大型旅客船「セウォル号」が観梅島沖で転覆し沈没。当時、修学旅行で済州島へ向かう安山市の高等学校生徒325人のほか一般客・乗務員ら合わせて476人が乗船していたが、死者29...
『アウグスティヌスの母モニカ 平凡に生きた聖人』『母子の情愛—「 日本教」の極点』『近代家族の誕生女性の慈善事業の先駆、「二葉幼稚園」』
緊急事態宣言がどうなるかは分からないが、5月第2週(10日)の母の日を教会で記念するところは多いだろう。この日によく紹介される「涙の子は滅びない」で知られるモニカは、古代教父アウグスティヌスの母親だ。モニカは『告白』だ...
妥協乗り越えた人生でリーダー論築く 金相福『人を生かすリーダーシップ: 牧師と信徒の健全な牧会』 評 高見澤栄子
韓国教会は1907年に平壌で起きたリバイバルから今日まで目覚ましい発展を遂げてきた。その一端を担ったのが金相福(キム・サンボク)博士といっても過言ではない。金博士は組織神学者、かつ一教会の牧会者として理論と実践をもって...
いのちのことば社 創立70周年記念特集
いのちのことばをしっかり握って ピリピ2:16 毎年一度、仕事を離れて信仰の養いを受けるスタッフリトリートを大事にしてきた(写真は2019年、恵みシャレー軽井沢で。講師の羽鳥頼和師とともに) 神のことばを伝...
「いのちのことば社物語」福音を文書で伝えた70年(黎明期since1950) 福音で戦後日本の復興めざし 識字率世界一の国への挑戦
写真=「福音車」と創立者マクビーティの初期の通訳・同労者だった湖浜馨 敗戦後、荒廃した国土復興の槌音とともに、多くの宣教師たちが日本の地を踏んだ。戦争で傷付いた人々の、福音による心の復興を目指して。宣教師たちは各地で教...
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