多角的なスピリチュアリティ論 評・大和昌平=東京基督教大学教授
聖学院大学総合研究所の「スピリチュアルケアを学ぶシリーズ」の7巻目である。研究会での発表や講演を、折々にまとめて統一テーマをもった書物として出版され、本巻のテ…
聖学院大学総合研究所の「スピリチュアルケアを学ぶシリーズ」の7巻目である。研究会での発表や講演を、折々にまとめて統一テーマをもった書物として出版され、本巻のテ…
宗教改革の根本真理は“信仰義認”という教理にあります。人が救われるとはどういうことか? この本質的問いに対し、プロテスタント教会は、宗教改革以降、「救いを得る…
村落共同体、自然志向に育まれた日本人の死生観が現代、「ふるさとの喪失」によって変化している。著者は日本人のスピリチュアリティの求めに、キリスト教共同体で営む葬…
延命か尊厳か。先進医療技術の発展の中で終末期のリビング・ウィル(患者自己決定権)を巡り提言。専門書、教科書としても使用される網羅的な内容だが、手術室や病室の臨…
川端康成の代表作の一つでノーベル文学賞の受賞対象作にもなった長編小説『古都』(1962年6月25日初版発刊)が原作だが、時代設定を現代に移して原作の主人公・千…
事故や事件などで突発的な出来事で家族を失った遺族のショックは深く心を傷つける。時には、家族の関係が崩壊しかねない。心に受けた深い衝撃や悲しさは、一人ひとり異な…
映画は総合芸術、監督は内にあるイメージを具象化し作品にする。監督の個性・思想がその作品に滲み出てくる。映画監督が映画監督を師と仰ぎ慕う。そこには端に映画をつく…
スウェーデン映画「幸せなひとりぼっち」(原題:オーヴェという男)は、片田舎に暮らす定年を間際の気むずかしい老人オーヴェの物語だが、各国の国際映画祭で数多くの観…
不可抗力であったとしても自ら運転する車で幼い子どもを死なせてしまったら、自責の念は心の深い傷になって残ることだろう。作家である男が事故を起こし、葛藤を覚えなが…
日本大学芸術学部(日藝)映画学科映像表現・理論コース3年ビジネスゼミの現役学生ら主催の「信じる人をみる宗教映画祭」が、12月10日(土)~16日(金)まで東…