<書評>『若者は朝露のように』ユージン・H・ピーターソン著(いのちのことば社、1365円)評・柏木 道子
<書評><『若者は朝霧のように』><社会配慮行き届いた思春期への洞察> 「若者は朝露のように」という題から、読む前は文学的な内容かと想像していたが、牧会配慮…
<書評><『若者は朝霧のように』><社会配慮行き届いた思春期への洞察> 「若者は朝露のように」という題から、読む前は文学的な内容かと想像していたが、牧会配慮…
<今日の宣教課題 焦点と展望 12><ローザンヌ運動30歳><三分の二世界教会〈下〉>< 「西洋」対「非西洋」超え一つの世界宣教へ> 「三分の二教会」のグル…
<書評><教会の一致と一体性ー福音派と公同の教会ー><誠実な「公同教会論」の誕生> 4つの論文からなるこのパンフレットは、福音派諸教会が、教会の一致と協力に…
<今日の宣教課題 焦点と展望 11><ローザンヌ運動30歳><三分の二世界教会〈中〉><日本にとって学ばされるリバイバルの秘訣> 2、アフリカ世界 アフリカ…
<書評><神学のよろこび><歴史上の神学諸議論を公正に論述> 本書は著者のキリスト教入門書3部作(『キリスト教神学入門』〔邦訳済み〕、『キリスト教資料集』〔…
<今日の宣教課題 焦点と展望 10><ローザンヌ運動30歳><三分の二世界教会〈上〉>< 21世紀の世界宣教を主導する地域で何が…> 第15グループの「三分…
<聖書に基づく評決は不当><米で死刑判決破棄> 【CJC=東京】AFP=時事通信によると、米コロラド州最高裁は3月28日、殺人とレイプの罪に問われた被告に対…
<書評><キリスト教音楽の歴史ーー初代教会からJ.S.バッハまで><文化的背景を詳述した教会音楽史> 現在の日本の音楽学のリーダーの1人であり、またキリスト…
<今日の宣教課題 焦点と展望 8><ローザンヌ運動30歳><ポストモダンの世界の霊性〈下〉><時代の新霊性に応え生かす対応的宣教> 現状報告の後、「キリスト…
<神学の潮流><カトリック改宗で神学校を辞任> 【ストックホルム=ENI・CJC】仏ストラスブールのエキュメニカル研究所で教授を務めていたオーラ・テュシュロ…