10月14日号落ち穂

 「すべての人々に“何もかも”はできなくとも、誰かに“何か”はきっとできる〟。この言葉を残したアメリカ人宣教師ボブ・ピアスは、第二次世界大戦後、中国で出会った…

落ち穂

 1868年、鳥羽伏見の戦いが始まった時、会津藩の山本覚馬は京都に滞在しており、彼もこの歴史を変える戦いに出陣。だが薩摩藩を主力にした新政府軍に敗れ、覚馬は京…

落ち穂

 今年、65周年を迎えた「こころの友伝道全国大会」が8月末に伊豆長岡で開かれた。筆者は、50年前のこの全国大会に初めて参加し、そこで、全国家庭文書伝道協会の田…

9月23日号落ち穂

 紀元67年、ローマの街を大火事が襲った。皇帝ネロはキリスト教徒による放火とし、首謀者はタルソ出身のパウロだとして、彼を逮捕した。獄に入れられたパウロを医者ル…

落ち穂

 「信仰に生きた一人の人間の全体に対峙することによって、聖書の教えが抽象的、観念的なものでなく、心とたましいを、生きた神に向わせるものであることが分かってきま…

落ち穂

 今年は明治維新150年、この時代の転換点は日本にとって必然だったのか否か——今、歴史の問い直しがなされている。ところで、慶應2(1866)年、薩摩・長州両藩…

8月26日号落ち穂

 NHK大河ドラマ「西郷どん」を観る楽しみの一つに、登場人物とキリスト教との関係がどう展開するのかがある。8月12日に放映された「西郷どん」30話は、いよいよ…

8月19日落ち穂

 この1月、オランダでブラザー・アンドリュー夫人のコルネリアさんが86歳で逝去した。筆者は、夫人に一度だけお会いしたことがある。ブラザー・アンドリューと言えば…

8月5日号落ち穂

 「どうしてもこの絵が見たかったのです。わたしは美術大学を卒業する直前に、ヨーロッパの絵画をこの目で観たくて、リュックを背負って40日間ほど独り旅をしたのです…

7月29日号落ち穂

 「日本の兄弟姉妹が、この数年、中国への奉仕の中で、今までにない厳しい圧力を受け、魂のため大きな代価を払っておられる現実を知り深く感動しています。神様の愛の大…