3月10日号落ち穂

 20年も前のこと、北海道に住む義母が「止揚学園に行きたい。福井先生に会いたい」と言った。80代に近づいた義母の願いをかなえるべく、雪が降る滋賀の街まで出かけ…

落ち穂

 2002年、ピョンヤンを訪れた時、万景台にある金日成の生家を見た。そこで、印象に残ったのが母親の康盤石が朝鮮革命の母として崇められていたことだ。だが、金日成…

落ち穂

 一人芝居「ダミアン神父」を20年にわたって、毎月公演を続けた。だから、2月に入り、インフルエンザで公演が中止となった時、西田正さんは劇団仲間に泣きながらその…

2月17日号落ち穂

 今から40年前、「異邦人」というヒット曲が出たのを覚えているだろうか。筆者は、当時の人気番組「夜のヒットスタジオ」で新人歌手・久保田早紀が歌うこの曲を初めて…

2月10日号落ち穂

 昨年9月、中国の家の教会(家庭教会)の有志により出された「キリスト教の信仰についての宣言」はネットにより世界中に配信され、中国のキリスト教弾圧の実態が明らか…

落ち穂

 中国におけるキリスト教への迫害は、習近平政権以後、年々、激しさを加え、各地で教会の十字架が破壊され、教会を強制的に政府管理下の教会に参加させようとし、共産党…

1月27日号落ち穂

 「民間の自由を獲得する事業の中で、民間のキリスト教は、疑いもなく偉大な力である。それは、暴政に対するクリスチャンの抵抗の歴史によって証明されているように自由…

1月6・13日号落ち穂

 「私はもとより、農業に関する事柄を調査すべきであったが、大博覧会会場にて最も意外に感じたのは耶蘇教の経典バイブルが多数陳列されていたことである。私の記憶では…

12月23・30日号落ち穂

 日本ウィクリフ聖書翻訳協会が始まったきっかけは、1人の高校生のビジョンから始まった。今から50年前、本紙創刊から1年目のことである。ウィクリフの働きに関心を…

12月9日号落ち穂

 以前、浜松で講演の予定があり浜松駅で迎えの人を待っていた。「講師の先生ですか?」一人の青年が近づいて来て言った。筆者は何の疑いもなく「はい、そうです」と答え…