「自分を変えたい、仕事と信仰がどうリンクしているのか知りたい」LIGHT プロジェクト
「LIGHTプロジェクト 信仰と仕事ミニストリー」(ディレクター・サックス知子)の「信仰と仕事セミナー」が9月6日、オンラインで開催された。今回のテーマは「神…
「LIGHTプロジェクト 信仰と仕事ミニストリー」(ディレクター・サックス知子)の「信仰と仕事セミナー」が9月6日、オンラインで開催された。今回のテーマは「神…
「LIGHT Project信仰と仕事ミニストリー」(ディレクター=サックス知子)の「信仰と仕事セミナー」が5月17日、オンラインで開催された。今回のテーマは…
自宅で過ごす喜びを、患者、家族、医療従事者が共有 美しい自然と人々の営みを背景に、ホスピス医と患者・家族の心の交流を描く映画「近江ミッシ…
気候変動、生物多様性、という地球規模の共通課題がある中、福音の視点で環境をとらえる「被造物ケア」についての声明「地球全体への良い知らせ …
「LIGHT Project信仰と仕事ミニストリー」(ディレクター=サックス知子)の「信仰と仕事セミナー」が9月7日、オンラインで開催された。今回のテーマは「一般社会での召し」。当日は2人が語った。
「聴くドラマ聖書」を日本で製作、運営している日本G&M文化財団が、9月30日、10月1日に仕事と信仰に焦点を当てたセミナーを、東京都内で開催した。初日はビジネスパーソンを対象に「仕事と信仰の統合」、2日目は教職者を対象に彼らへの「牧会」がテーマ。講師は、同財団を擁する米国のG&M財団の共同代表を務めるアンディ・ミルズ氏=写真=。氏は、「私たちは神の共同創造者だ」と語る。
「CALM(カーム)」は、2019年6月に中村恵久(よしひさ)さんが発起人となり立ち上がった、IT関連職のクリスチャンが集まるコミュニティー。これまで、オンラインチャットツール上でコミュニティーを形成してきたが、利用するサービスを「Slack」から「Discord」に切り替えた。その〝リニューアルローンチイベント〟が、7月11日に行われた。コロナ禍以降もオンラインのイベントは何度か開いてきたが、対面のイベントはコロナ後初。平日の夜、文化と活力のまち、東京都心は原宿に、世界指折りのIT企業の最先端分野に参画中のエンジニアや、人気映画作品のCGスタッフなどが集結。賛美と食事の交わりの時は深夜まで続いた。
教会や慈善団体など公共性のある団体へ寄付する「遺贈寄付」が広がっている。しかし遺言書作成などが煩瑣(はんさ)でトラブルが起きる場合もある…
絵美さん 謙治さん 教会でお金の話はタブー視されがちだ。お金に関する社会制度の知識は、教会の健全な運営のために必要…
第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月、韓国仁川、オンライン)に向けて、毎週配信中の「ローザンヌ運動ポッドキャスト」(URLlausanne.org/podcas…