トラクト無償提供 福音の核心届けたい 十字架と赦し伝える 宣教アイテム特集
ジーザス・コミュニティ国分寺(東京国分寺市)の牧者、桜井知主夫(ちずお)さんが伝道用のトラクト「神っているの? それともいないの? 神がいるなら、どんな感じ?…
ジーザス・コミュニティ国分寺(東京国分寺市)の牧者、桜井知主夫(ちずお)さんが伝道用のトラクト「神っているの? それともいないの? 神がいるなら、どんな感じ?…
「4/14(フォー・フォーティーン)関西フォーラム」の働きについて、紹介いたします。「4/14の窓運動」という子ども伝道の世界的ムーブメントについて、ご存知でしょうか。 聞くところによると、米国でクリスチャンにアンケートを実施したところ、4歳から14歳の間にキリストを信じた人の割合が圧倒的に多いことがわかりました。それでこの年齢層の人たちに福音を届けて信仰の成長を導くことに注力することの重要性が認識され、超教派的な動きとして世界に広がったということです。日本では、2014年に関東で数人の有志によって活動が開始されました。
大阪府高槻市にある障がい者福祉施設コルメナが、15周年を記念して、利用者のアート作品展を開催する。 ◇ コルメナは、特定非営利活動法人ノーマライゼーション高槻が2010年に開所した、知的障がい者が通う通所福祉施設。08年の法改正で生活介護事業の担い手がNPO法人等にも拡大されたのを受け、大阪府下ではNPO法人として最初に施設設置の認可を受けた。 コルメナとはスペイン語で「ミツバチの巣」を意味する、、、、、
では私たちの場合はどうでしょう。広範かつ緻密な先行研究からの謙虚な学習、その学びに基づく成熟した議論や真摯な対話の場はいまだ開かれておらず、議論の入口で入るか否かを二分する肯定・否定の対立構造が深まっているように思えます。それによって神の御前にあるひとりの人の存在が揺さぶられ、ある人々を生きづらくさせ、教会の外へと排除することになってしまっていることを憂慮します、、、、、
左手に江の島を望む鵠沼海岸で、冬のある日 藤沢市の鵠沼(くげぬま)海岸で、「Wave of Grace」という働きが続けられている。始めたのは矢部昭仁さん(ア…
デジタルも、アナログも 編集長 高橋良知 すでにウェブでの発信にも注力してまいりましたが、メディア環境、出版環境の…
「解散命令」は宗教法人法に定められた制度で、宗教法人が「法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為」をした場合に、裁判所が解散を命じるこ…
いのちのことば社直営のキリスト教書店「オアシス札幌店」は4月26日に北海道クリスチャンセンターで営業を開始した(2面に続く)。
左から伊藤さん、イェマッスェさん、バザさん ミャンマー大地震から1か月が過ぎた。震源のマンダレー市などでの在住経験がある伊藤仁宣教師(宣…
今、日本という地に建てられたキリスト教学校はどのような状況に置かれているのだろうか。昨年8月、全国キリスト教学校人権教育研究協議会(全キリ)総会で採択された七つの要望書(日本キリスト教協議会[NCC]教育部も一部連名)がそれを端的に説明していると思うので、以下に表題を紹介する。本書で直接触れられているわけではないが、刊行の社会的背景を教えてくれるからである。 各要望書のタイトルは「学校における国旗・国歌の強制をやめてください」、「道徳教育の『教科化』に対し重ねて反対を表明し、撤回を強く求めます」、「横浜市と藤沢市は、教育現場の声を無視した『全市一括採択方式』を改めてください。ひき続き、育鵬社改訂版『新編新しい日本の歴史・公民』は採択しないでください。アジアの一員としてふさわしい歴史認識が得られる歴史教科書を採択してください」、「令和書籍『国史教科書』の検定合格に抗議し、撤回を求めます」、「『高等学校就学支援金』の朝鮮高校への即時支給と『幼保無償化』の朝鮮幼稚園への適用、また『3・29通知』を撤回して朝鮮学園への補助金支給を再開することを求める要請書」、「沖縄に対する差別政策を改め、平和のために働いてください」、「原発再稼働、新設をやめ、原発を廃止することを求める要請書」だ。