真理と和解もたらす「技」 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑨終 公共、芸術を考える
本連載では芸術と社会、公共性、仮想性などのテーマを見てきた。公共空間は中立にはなりきれず、政治や社会団体が生み出すイデオロギー、消費主義などに支配される実態…
本連載では芸術と社会、公共性、仮想性などのテーマを見てきた。公共空間は中立にはなりきれず、政治や社会団体が生み出すイデオロギー、消費主義などに支配される実態…
米国黒人暴行死事件(1面参照)でも発言が注目されたコーネル・ウェスト氏は「民主主義を支持する運動が弱体化すれば−そして、市民や労働者がもっと弱くなれば−人種…
哲学者の小川仁志氏は、公共性の議論を3段階に整理。それは①手続き・議論、②批判、③行動だ。「従来の公共哲学が行動の要素を欠いていた」として「公共性主義」を主…
「公共」について、本連載にかかわる部分を、哲学、政治学、神学の観点で、いくつかの書籍から整理してみよう。 公共性とその課題についての全体像は齋藤純一著『公…
シアターコモンズ'20では「仮想性」もテーマの一つ。あいちトリエンナーレ2019(あいトリ19)にも出品した、小泉明朗作「縛られたプロメテウス」が…
対話の新しい回路つくる シアターコモンズ'20の二つ目のトークイベント「芸術と公共」を見てみよう。アーティストの卯城竜太氏(Chim↑Pomメンバ…
言語強者に排除された人々 「聞くことのポリティクス−分断と不和を乗り越えるために」をテーマにしたシアターコモンズ'20では、「芸術と社会」「芸術と…
9月に開催予定だった「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」が中止になった。表向きは新型コロナウイルス感染予防を理由としているが、実際は総監督辞…
写真=イベントの多くは動画配信に 「あいち以後、オリンピック前」を意識した、演劇と社会をつなぐプロジェクト「シアターコモンズ '20」(TCT20…