【回顧と展望24】被造物視点の宣教の議論と実践進む
ローザンヌ運動の被造物ケア・ネットワーク・共同リーダー、デイブ・ブックレス氏の『被造物ケアの福音』が翻訳出版された。4月には同書の刊行記念会、11月の日本福音…
ローザンヌ運動の被造物ケア・ネットワーク・共同リーダー、デイブ・ブックレス氏の『被造物ケアの福音』が翻訳出版された。4月には同書の刊行記念会、11月の日本福音…
本紙新企画「三人に聞く」の第1回(10月20日号)は「若者の居場所」をテーマとし、特定非営利活動法人「光希屋(家)」代表のロザリン・ヨン氏、hi-b.a.(高…
2023年秋に岐阜県で行われた第七回日本伝道会議を受け、新紙面「東海だより」を創設。ブックカフェ「海の見える本屋 ぴりぽ」(1月7・14日号)、教会学校支援「…
2050年を見すえ、世界最大規模で宣教を考える、第四回ローザンヌ世界宣教会議(以下L4)が9月、韓国仁川で開催され、世界約200か国から約5千400人が集った…
今年は、1月1日に発生した能登半島地震を巡る記事であふれた。 2日に「石川県輪島市内にある日本基督教団輪島教会で教会堂に被害、牧師は避難所に避難」と本紙オンラ…
今年も世界各地で紛争が続き、依然具体的な終息の姿は見通せないまま、その影は日本にも及ぶ。一方で、平和を生み出そうとする者の意志は、様々な形で、また長い年月にわ…
「金沢の地でゆるゆると確かな歩み」石川県金沢市 金沢愛(アガペー)キリスト教会 東京で学友だった實方(さねかた)秀太さんが金沢で牧師をしていると聞き、どうして…
日本全戸(5340万世帯) 2038年までに地球上のすべての家庭に福音を! 地球上のすべての家庭に福音を届けるための、全戸トラクト配布の取り組み「オイコス計画…
キリシタンの歴史が残る長崎県南島原市。ここで、いその産婦人科(磯野潔院長)は、マタイ7章12節を土台にした黄金律「自分にしてもらいたいと思う事を他の人にもしなさい」を基本理念にした運営をしている。 潔さんは、島原半島で江戸時代から続く、医者の家系で育ち、医療が身近にあったが、患者と向き合う思いを新たにした出来事がある。「祖父が大病で苦しんで亡くなった。そのとき、初めて患者家族の立場を痛感した。医者が来てくれるだけで本当に頼りになる。弱っている人、病んでいる人を助けたいという思いになった原点の出来事でした、、、、、
名古屋市と豊田市に挟まれた日進市にあるアガペクリニックは、「患者に最期まで寄り添える医療機関」を目指している。院長は伊藤志門さん。父の得志男さんが32年前に開業した。 病院のホームページには「医療伝道」と明記されている。得志男さんは、毎週、入院患者と聖書研究会をしていたという。現在では入院患者の状態に合わせ、チャプレンがベッドサイドに訪問し、祈る時間などを持っている。 診療所ながら、17床の入院病床を持つ「有床診療所」である。大規模な病院では、その業務量から、治療行為以外の時間で患者個々人に寄り添うのは難しいこともある。 「『入院や手術をきっかけに人生を考えた』みたいな体験談はよくあったが、最近はすぐに退院させられてしまう。社会から数週間も離れることなく、数日で退院。ゆっくり考える時間はない。社会から離れるのは最期の最期。うちは終末期医療の患者さんが多く、駆け込み寺みたいになっている。亡くなるまでには福音を伝えたい、、、、、