論理的必然としてのカルト化を問う 『新使徒運動の危険なパン種』評・水谷潔
本書は、新使徒運動について、その「教会破壊的な要素」に特化して記している。特定の組織ではなく実態が把握しづらい新使徒運動を、筆者は一つの「傾向」と捉えて、それ…
本書は、新使徒運動について、その「教会破壊的な要素」に特化して記している。特定の組織ではなく実態が把握しづらい新使徒運動を、筆者は一つの「傾向」と捉えて、それ…
信仰の土台、中心的な部分は揺り動かせないが、スタイルや技術の導入は、たえず教会が取り組んできたことだ。しかし目まぐるしい変化の中、時代の文化から取り残されて…
メンターから受けた祝福を語るウッズ氏(左)。左はウッズ氏からメンタリングを受け回復した通訳の中上氏 2019年に日本に移住し、同年のラグビ・ワールドカップ、2…
日本イエス・キリスト教団関東教区は、『黙示録の希望 終末を生きる』の著者、岡山英雄氏(JECA・東松山福音教会牧師)を招き9月23日、「再臨教理セミナー」を、…