2006年10月の開局から今年20周年を迎えたキリスト教放送局「CGN日本」(パク・ドゥジン局長)。この夏から放送、配信予定の新番組や、すでに配信済み、公開中の20周年特別番組や映画を紹介する。(*日本CGNTVは2023年からブランド名をCGN日本に変更)
【信仰刑事 光放子の事件ファイル】
信仰の問題に鋭く切り込む痛快コメディー。出演はお笑い伝道者で主イエスの恵み教会牧師のマルセまゆみさん率いる湘南爆笑塾のメンバーだ。8回シリーズで、「聖書失踪事件」(第2話)、「信仰歴マウント事件」(第4話)、「神の名義盗用事件」(第6話)など、興味深いタイトルの番組がラインナップされている。
「『信仰のマンネリに陥ったクリスチャンにこそ見てほしい! 堅くなりがちな信仰生活に笑顔を! もっと自由に、もっとユーモラスに信仰を楽しめたら…』。そんな思いから、この信仰コント番組が生まれました」と番組ディレクター。「台本づくりを重ねる中で、コントの枠を超えた“ドラマ”が完成しました。笑いながら、ふと立ち止まって自分の信仰を見つめ直す時間を届けます」と語る。

【ぐるり日本アーメンツアーズ】
世界に誇る技術と伝統文化で人を魅了し続けてきた日本。だがその裏で、この国はかつて「宣教師の墓場」と呼ばれていた…。同番組では、日本各地を巡りながら、フランシスコ・ザビエルの来日から明治維新に至るまでの壮絶な歴史を辿る。また、「なぜ日本は、それほどまでに宣教が困難な地だったのか。この地で信仰を貫き、命を落とした人々の思いとは…」。そんな問いを、殉教の歴史、殉教者の足跡を学びながら探っていく。「それは、現代に生きるクリスチャンたちが問い直す時間ともなり、日本で信仰を持って生きるとは何か? 日本のリバイバルの可能性とは? も見えてくる」と番組ディレクターは語る。

【牧師のいない教会】
開局20周年特別ドキュメンタリー。牧師、信徒の高齢化など様々な事情により、牧師がいない「無牧教会」、一人の牧師が複数の教会を担う「兼牧・複数牧会」が急増している。 今、日本各地で増えている専任牧師のいない教会の実態は深刻だ。特に、毎週礼拝を守ることさえ当たり前ではない地方教会の現実。その中で、祈りを絶やさず、礼拝と信仰の営みを続ける人々がいる。番組では、その現場を訪ね、私たちに託されている「教会」とは何か、今何ができるのかを問いかける。ナレーションは、TWR「希望の女性たち」ラジオパーソナリティーの杉井さやかさん。エンディングテーマ曲は韓国のゴスペルソング「主の熱心(하나님의 열심)」(歌・成柔敬、和訳・清水直美)。視聴は以下のサイトから。URL https://www.youtube.com/watch?v=7y3zTPLd4n8

【無名】
開局20周年記念ドキュメンタリー映画。忘れ去られた無名の日本人宣教師たちの信仰と愛の記録。福音を伝えるため日本統治時代の朝鮮へ渡った二人の日本人宣教師、乗松雅休と織田楢次にスポットを当てる。「名も無く、ただ福音のために生きた二人の姿は、今を生きる私たちに大きなチャレンジと励ましを与えます」とパク局長。「この年、日本全国で映画上映を行っています。全国の諸教会の皆様にも、この恵みをぜひ共に味わっていただければ幸いです」と語る。
同映画は、第53回ICVM Crown Awardsベストドキュメンタリー部門金賞を受賞。ICVMとは、メディアを通じてキリストのメッセージを伝えるキリスト教コミュニティーInternational Christian Visual Mediaの略。上映会情報はCGN日本のホームページ、Facebook、Instagramで確認を。公式ウェブサイトURL http://japan.cgntv.net/
- * *
CGN日本では、9月10日午後6時半から、開局20周年感謝集会「変わらない希望」の開催を予定している。会場は、東京・新宿区百人町の淀橋教会、メッセンジャーはイ・ジェフン氏(韓国オンヌリ教会主任牧師)。
こちらの記事もオススメです
≪定期購読で宣教情報を着実に<電子版、紙面版>≫
分断した世界でこそ、異なる働きを知り、理解し、出会うきっかけに
牧会・宣教に役立つ情報、
多様な連載を掲載!
紙面、ウェブを刷新し、さらに充実しました。
無料公開は一部。定期購読で、着実に情報を得られます。
また購読で発行をお支えください。
電子版:速報(無料)・詳報(有料)記事を随時掲載、紙面ビューアー ※バックナンバー閲覧可能
紙版:月2回発行
■購読料
紙版(送料込)
月額1,226円(税込)(オンライン申込・限定クレジットカード支払いのみ)
6か月6,756円(税込) ※本紙代が10%お得です
年額13,512円(税込) ※本紙代が10%お得です
電子版
月額900円(税込)
年額10,300円(税込) ※毎月払いより約5%お得です
紙・電子併読版(紙版の年額+2500円で電子版併読が可能です)
月額1,400円(税込)
年額16,000円(税込) ※毎月払いより約5%お得です
■新ご注文受付サイトhttps://クリスチャン新聞.com/start-checkout/
≪発行継続のための寄付のお願い≫
4月19日号より用紙変更、全面カラーとなりました。長らくお願いしていた印刷所の新聞印刷事業終了に伴い、新たな印刷所にお願いし、費用が大幅に増加しました。来年度には値上げせざるを得ない状況ですが、定期購読中、あるいは年内契約を開始された方の期間内の購読料と、単号の価格は年内据え置きといたします。
より良い紙面の持続的発行のため、寄付を募ります。
ゆうちょ銀行〇一九店、当座0010387、イノチノコトバセンキョウダン。通信・備考欄に「クリスチャン新聞宛」と明記。
(まだ「クリスチャン新聞」の項目はないですが、いのちのことば社 クレジットカード献金振込もございます https://www.wlpm.or.jp/tanemaki/collect/)
