
朴 日永(ピョウ リユン)
東京池袋基督教会主任牧師
ヨハン東京キリスト教会中文部担当牧師
ペンテコステとは、主イエスが約束されたとおり、神なる聖霊が弟子たちや福音を信じる人々の上に臨まれた出来事です。これは新約時代の幕開けであり、新約教会の誕生そのものを意味します。使徒の働き1章8節にある「聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります」という主の言葉が、今も私たちに命じられています。
最初の新約教会は、誕生の瞬間から国際的でした。五旬節のためにエルサレムに集まっていたディアスポラのユダヤ人たちは、各国の言語で語られる福音を耳にしたのです。ペテロの説教により3千人が救われ、教会は爆発的に成長しました。
興味深いのは、福音が広がるプロセスです。教会への激しい迫害という、誰も予想しなかった苦難を通して、信徒たちは各地へ散らされました。しかし、それはタンポポの種が風に乗って運ばれるように、福音の種が聖霊という風によって世界へまかれる備えでした。神様は、私たちが思わぬ形を用いて、新しい命を誕生させていかれます。
私自身の歩みも、聖霊の不思議な導きの中にありました。私は来日後、日本の華人教会で救われました・・・
(次ページ[下部ボタンから]で、朴さんの証しと、在留外国人との日本宣教の展望など)
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