幼稚園連続不審火実行犯は園長の妻--日本福音ルーテル教会がお詫び

<実行者は園長の妻><日本福音ルーテル教会がお詫び><名古屋・ルーテル幼稚園連続不審火>

 01年4月に放火(犯人未逮捕)によって全焼し、再建後も4度の火災が発生したルーテル幼稚園(落合成光園長)・愛知県名古屋市今池3ノ5ノ19・の連続不審火の実行者が園長の妻だったことを受け、日本福音ルーテル教会(山之内正俊総会議長)は02年12月21日付で、「お詫び」の手紙をキリスト教関係団体に送った。
 手紙では、同幼稚園が関係者の祈りと支援により再建されたあとも、同幼稚園および牧師館や教会堂への放火事件が連続して発生したこと、02年6月以降の件については牧師の妻が実行者であることを捜査当局に自供し裁きを受けることになったと事件の経緯を説明。
 同幼稚園および同教会の設置責任者の日本福音ルーテル教会は、キリスト教関係団体に計り知れない衝撃と不快の念を与えたことを詫びた。またこの事態を深く心にとどめ、今後一層教会運営に留意し、福音宣教にまい進する決意を表明した。