<フクシマの声を聴く>[17]母たちからの声⑰--「原発は大丈夫です」の刷り込み 記・中尾祐子
会津へ避難している古川好子さんの福島県富岡町の自宅は東京電力福島第二原発から3キロ、第一原発からは8キロの距離だった。チェルノブイリ事故のとき、 福島の原発は…
会津へ避難している古川好子さんの福島県富岡町の自宅は東京電力福島第二原発から3キロ、第一原発からは8キロの距離だった。チェルノブイリ事故のとき、 福島の原発は…
知らなかったでは済まされない 今、「秘密保全法」という言葉が聞かれるようになりました。国にとって特に重要な情報を扱う人を管理し、その情報を外部に知らせる人を処…
知的障がい者との共同生活を開始 ◇夢が動き出した 阪神淡路大震災があった95年、ランス・クックさん(米コミティッド牧師)が、18人のミュージシャンを連れて来日…
竜巻の被害の記憶も新しい埼玉県で、日本基督教団関東教区埼玉地区の災害対応講演会が9月7日に開かれた。場所はさいたま市大宮区の日本基督教団大宮教会。東北ヘルプ(…
震災支援組織クラッシュ・ジャパンは、東日本大震災後2年半でボランティアを3千人以上派遣、東京本部と被災地で7つの拠点を置いた。現在は本部と仙台オフィスを残し、…
明治学院高等学校(以下・明治学院高校)ハイグリー(合唱)部の生徒は8月27日、宮城県女川中学校(以下・女川中学校)を訪れ、同校の生徒約200人と宮城県女川高等…
「うちでは冗談のように、本籍が県外だし、あと何回か引っ越したら福島の出身かどうかなんてわからなくなるよ、と話したりします」。東京電力福島第一原発事故による富岡…
日本国憲法を読むと、恐ろしくも愚かな戦争の、あまりの悲惨さを体験した人々が、恒久の平和と基本的人権の尊重という、全く新しい理念を支えに、焦土からたちあがる希望…
◇ボランティアから市の補助金事業に 教会の信徒たちのボランティアによるトータルケアセンター(TCC)の運営が2年ほど続いた頃、浜松市から「身障者用トイレの建築…
Nさん夫妻は、会津でも比較的放射線量の高いといわれる地域に住んでいる。米作り農家だ。子どもは2人、震災当時は7歳と2歳だった。上の子が初めてのおつかいに、コン…