クリスチャン新聞

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「赦されて生きる教会～罪責告白の戦後80年～」山口陽一氏　基調講演②　福音主義神学会東部部会

森島豊氏　基調講演①「戦争に向かわせた時代の正体――日本人の権利意識をめぐって」福音主義神学会東部部会

日中交流振り返る展示15日から18日　李徳全のキリスト教慈愛の精神

【インタビュー】牧師と語り合った闘病記　峰岸さん、大嶋さん『祈られて、がんと生きる』刊行前後談

救世軍、ミャンマーで物資提供、輸送支援

掲載日: 2025年04月07日

マンダレーに届けられた救援物資写真提供＝救世軍救世軍は、3月28日のミャンマー地震を受け、物資提供、輸送支援などの支援活動を行っている。支援は約4000万円規模で、シンガポールを通して行う。救世軍は1915年から...

落ち穂　ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「あんぱん」の放映が始まった

掲載日: 2025年04月07日

ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「あんぱん」の放映が始まった。漫画「アンパンマン」の作者やなせたかしと夫人の愛情物語ということだが、生前、やなせ氏はクリスチャンでは、という風評があった、、、、、

OB ミャンマー地震現地緊急支援開始　支援が希望を届ける

掲載日: 2025年04月07日

マグニチュード７・７の壊滅的な地震が襲ったミャンマー。この震災前から、ミャンマーでは１６０万人以上が困難に直面しており、コミュニティー危機からの回復のため奮闘する最中での出来事だったという。そんな中、オペレーション・ブレ...

　被造物全体の回復を視野に入れて、イースターを祝う『まるごとのイースター物語　なぜ十字架はすべての被造物にとって良い知らせか』（The Whole Easter Story - Why the cross is good news for all creation、キンドル電子書籍で購入可）が刊行された。受難節40日間のデボーションガイドとなっている。10日ごとの「神と人」「神と被造物」「人と人」「人と被造物」の４段階で展開し、「十字架は、神と人、人と人、人とすべての被造物の関係を再設定して変革する」（31日目）ことを確認する。　著者はキリスト教国際ＮＧＯ「ア・ロシャ」コミュニケーション部門のジョー・スウィニーさん、、、、、