いのちのことば社「フォレストブックス」 絵本など5点を発行
<いのちのことば社「フォレストブックス」><絵本など五点を発行> キリストの香りをより多くの人々に届けようと、いのちのことば社が「フォレストブックス」の別名…
<いのちのことば社「フォレストブックス」><絵本など五点を発行> キリストの香りをより多くの人々に届けようと、いのちのことば社が「フォレストブックス」の別名…
執筆者=後藤俊夫(福音キリスト教会連合・キリスト教朝顔教会牧師) <深い恵みにあふれた「スキャンダラス」な本><『だれも知らなかった恵み』フィリップ・ヤンシー…
<宣教と表裏一体の「弁証」><『キリスト教弁証学入門』ジョン・M・フレーム著/桜井圀郎訳><A5判、2500円、日本長老教会文書出版委員会>執筆者=市川康則 …
<人々に支えられた若き日の襄><『新島襄の青春』河野仁昭著><四六判、1500円、同朋舎>執筆者=立石靖夫(キリスト宣教団・氏家福音キリスト教会牧師) 著者…
<『執事職』エルシー・アン・マッキー著、A5判2000円> 聖書の中の重要な教えであるディアコニア(隣人への奉仕)について、カルヴァン及び改革派教会の十六世…
<『新世紀を迎えるために』有賀喜一著、B6判、1300円> 著者がクリスチャン新聞に十年近く書き続けてきた論説を一冊にまとめた。一貫したテーマは「リバイバル…
<『マタイ福音書講解説教(上・下)』沼尻亨著、四六判、上巻2800円、下巻2500円> 創立四十年の歴史を持つ日本バプテスト柏教会で、九一年から九七年まで著…
<『ガラテヤ人への手紙』小林和夫著、四六判、1700円> 一九九一年に著者が東京聖書学院教会の礼拝で語ったメッセージ録。古来、「小ロマ書」と言われる「ガラテ…
<教会に芸術性を回復><福音派初の美術シンポ><「作品はメッセージ放つ」> <参加者「疑問整理できた」> 「福音派のクリスチャンとして美術をどう考えるべきか?…
<一流ジャズ奏者 武道館で証し公演><ロン・ブラウンさん来日 手弁当で東京リ バイバルミッションに><「神のミッションとして日本に興味」> 「日本でこういう…