映画「ハンナ・アーレント」――思考する意志が人としての気高さを保つ
19世紀から20世紀にかけて興った全体主義について論考した『全体主義の起源』を著わした20世紀の政治哲学者・政治思想家のハンナ・アーレント(1906―1975…
19世紀から20世紀にかけて興った全体主義について論考した『全体主義の起源』を著わした20世紀の政治哲学者・政治思想家のハンナ・アーレント(1906―1975…
自分の子どもだから愛情を注いで育てることができるのか。たとい自分の子どもでもなくとも子育てすることで人として愛情を注ぎ自らの人間性も育まれていくものなのか。子…
インタビュー:ロレーヌ・レヴィさん(映画監督:10月19日公開「もうひとりの息子」)――子どもを取り違えられた家族からパレスチナ問題描く 昨年の第25回東京国…
人間には生命の終わりを決する尊厳を有しているのか。難病や重篤な病を宣告されたり、植物状態の親やわが子の死期を決することができる権利があるのだろうか。 この重く…
近年、世界中でうつ病にかかっているひとが急増している。日本でも1996年には433,000人だったのが、2011年には約2倍の958,000人に増加(厚生省調…
イスラエルとアラブ難民との紛争状態が続くパレスチナ問題もしくは中東問題は、日本人にとって馴染みにくい国際問題の一つだろう。道のりの長い民族と歴史的背景を持つこ…
地球が壊されていく。誰に。私たち人間が、毎日の生活からつくりだすゴミによって、確実に地球は壊されていく。切なくなるほど、その事実を実感させられるドキュメンタリ…
リーダーの病理浮き彫りに 牧師や信徒の不祥事が日本でも頻繁に報告され始めた。日本の教界も、そのことへの対応を迫られている。そこでは現実に起きた事柄をきちんと受…
門谷先生は30歳で洗礼を受け、日本一の建設機械メーカー小松製作所に定年まで勤められ、その間、研究開発部門だけで、最後に首席技監になられた方です。その後、関西聖…
コロンブスの「アメリカ大陸発見」からオバマ大統領まで。アメリカのキリスト教の歴史を50近くの名作映画で解説する。独立戦争に関する映画からは銃規制法について、モ…