能登ヘルプに新拠点「穴水クリスチャンセンター」開所
能登半島地震発生から1年半あまり、「能登地震キリスト災害支援会」(能登ヘルプ)=岡田仰代表=は、能登半島の中心部に位置する石川県鳳珠軍郡穴水町に、災害支援の新…
能登半島地震発生から1年半あまり、「能登地震キリスト災害支援会」(能登ヘルプ)=岡田仰代表=は、能登半島の中心部に位置する石川県鳳珠軍郡穴水町に、災害支援の新…
キリスト全国災害ネット(全キ災、北野献慈世話人代表)主催の第11回会合が4月22日、オンラインで開かれた。 前半の講演の部では、最初に高橋布美子氏(ワールド・…
能登地震キリスト災害支援会(能登ヘルプ)=岡田仰代表=は3月28日、全国情報共有会をオンラインで開いた。 全国情報共有会では、能登地震発災以降今日まで、緊急時…
梶山直樹氏(ニュータウンカルバリーフェローシップ牧師)は、発災直後から物資支援を続けていた。ホテル海楽荘もその一つだった。「ここは9月の豪雨前も水がストップしたままだった。珠洲からの水道水ではなく、山の水を三つの建物に分けていた。トンネルも土砂崩れで埋まったままで、復旧が1年以上できていない状態。2、3日前、奥様に聞いたら、やっと電気が通ったと言っていた」 「お風呂を数千万円かけて直し、入浴再開の準備を進めていた矢先の豪雨災害だった」とも語る。「オーナーのご主人が泥水に巻き込まれた。松の木にしがみついた奥様が懸命に右手を差し伸ばしたが、あと10㎝及ばず、ご主人は流されていった。4日後、ご主人は近くの岸壁で遺体で発見された」
能登半島地震発災直後から、被災地で支援活動を継続してきた能登ヘルプ(能登地震キリスト災害支援会)=岡田仰代表=は、キリスト全国災害ネット(全キ災)=北野献慈世話人代表=との共催で、「能登地震災害支援のための集い2025『ここまで』と『これから』」を1月23、24日、石川県河北郡内灘町の聖書教会連盟・内灘聖書教会で開催した。初日は代表者の集いと懇談会が行われ、2日目は参加希望者による被災地の支援活動視察と被災教会への慰問が行われた
発災1周年「2025能登地震メモリアル集会」開催 支援報告「愛は行動し、汗を流すこと」 1月1日の発災から1周年を迎えた能登半島。だが、まだまだ復興にはほど遠…
「あなたがたの間で良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださると、私は確信…
能登ヘルプ(能登地震キリスト災害支援会)=岡田仰代表=は12月17、18日、山崎製パン株式会社の協力を得て、ケーキプロジェクトを実施。被災地にクリスマスケーキ…
全国から支援 能登に結集 1月1日に大地震が発生した石川県・能登半島に、全国のキリスト教団体からも支援が続々と集まった、、、、、
「あなたがたの間で良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださると、私は確信しています。」ピリピ人…