<落ち穂>良きサマリア人に徹し仕える姿勢

 ボランティアの人に食べてほしいと、石巻の漁師さんから新鮮な魚が届いた。10月初旬、被災地を訪れた関東の牧師が持って来てくれた、もったいないような贈り物である…

<落ち穂>伝道雑誌今昔

 そこには夢のような世界があった。戦後まもなく、郷里の米軍基地に勤めていた姉が持って来たずっしりと重い通信販売の商品カタログ。生活用品から衣服まで美しいカラー…

<落ち穂>ローマ教皇のエアフルト訪問

 幼少の頃、自宅の近所にあったカトリック修道院の神父がくれるお菓子がおいしかった。そのやさしさに「キリスト教は悪いものじゃない」というイメージが出来上がった。…

<落ち穂>福音とこの世の接点

「探しています! すみません。お願いします。ちょっとオカルトチックなんですが、世の中の神仏様、とかいわゆる宗教っていうんですかね、がさ~とわかるような書籍って…

<落ち穂>教会出席40%の新宿コリアタウン

 久しぶりに夜の新宿・新大久保の街を散歩して驚いたことがある。テレビなどでこの地区が韓流ブームで一大観光地になっているとは聞いていたが、ここには韓国料理の店や…

<落ち穂>

 宮城県牡鹿半島の海岸線は、このたびの大震災で壊滅的な被害を受けた。地元で漁を営む人々は船を奪われ、なすすべもなかったが、8月に入り海岸から網を打って細々と漁…

<落ち穂>愛は訪ねる

「顔と顔が見える支援をコーディネートします」。東北HELPの三枝千洋氏が紹介した、被災地の特定の教会と祈り合い支え合う関係を持つ姉妹教会プロジェクトは、東日本…

<落ち穂>龍馬の甥・坂本直寛 没後100年

 坂本龍馬の甥で政治家から牧師に転身した坂本直寛は1911年(明治44)9月3日、59年の波乱に満ちた生涯を閉じている。今年は没後100年ということで、その信…

<落ち穂>教会が地域の人の心に寄り添うとは

 8月1日、宮城県石巻市八幡町に「お茶っこはうすオアシス」が開設された。「お茶っこ」とは石巻で「お茶出し」を意味する。この働きを始めた「一般財団法人オアシス」…