<落ち穂>「アンネの日記」のその後

 4月から公開予定のイタリア映画「アンネの追憶」を試写で観た。世界60か国で翻訳出版され、これまでに2千500万部を売ったという「アンネの日記」の後日談を、オ…

<落ち穂>信仰復興の分岐点ともなる3・11

 「また、シロアムの塔が倒れ落ちて死んだあの十八人は、エルサレムに住んでいるだれよりも罪深い人たちだったとでも思うのか。そうではない。わたしはあなたがたに言い…

<落ち穂>塩狩峠から103年

 今から104年前の1908年(明治41)1月、北海道・旭川の組合教会で少人数による特別祈祷会が開かれた。日本基督教会旭川講義所の牧師・坂本直寛の提案で始まっ…

<落ち穂>中国の英雄「雷鋒」の影響

 中国で、改めて「雷鋒」が注目を集めている。人民解放軍兵士だった雷鋒は、自らの命を犠牲にして人民を助けた英雄として教科書にも載っている人物。今年は没後50年と…

<落ち穂>十分に悲しむこと

 4年前、『悩む力』という興味深い題名のベストセラーを出した東京大学教授・姜尚中氏の、クリスチャンへの提言が心に残った。「私とキリスト教」というテーマで評論家…

<落ち穂>ブリッジス・フォーピースの活動

 イスラエル北部のカルミエルという町にある「フード・バンク」を訪れた。巨大な倉庫には、食料品をはじめ様々な生活必需品が山積みにされていた。これは、イスラエルに…

<落ち穂>イスラエル医療チームと日本

 「被災地の惨状を見た時、心のすべてを日本人に捧げようと決心しました」。昨年の3月29日、イスラエルの医療支援チームを指揮して来日、被災地の宮城県南三陸に着い…

<落ち穂>宣教地への決断

 昨年の3月11日、郷里の大震災と原発事故のニュースを中国で聞いたA子さんは、ほどなく帰国し、4か月近くにわたって母教会の信徒の心のケアなどに携わった。被災地…