【最終回 連載】障害年金にかける想い 知って良かった!社労士からのお知恵拝借 

 この連載は今回が最終となります。最終回のテーマは、私が日々取り組んでいる障害年金についてです。私がどのような経緯で障害年金に出会い、障害年金を自分の使命とするに至ったかを紹介します。

前回まではこちら→知ってよかった! 社労士のお知恵拝借

 障害年金と障害者手帳


 病気やケガで日常生活に支障が出ているときや、働くことが難しいときにもらえるのが障害年金。65歳になるともらえる老齢年金と同じ国の年金です。年金額は、初診日が国民年金か厚生年金か、また障害等級や家族構成などによって異なりますが、月5~17万円受給できます。障害者手帳を持っていないから障害年金はもらえないと思っている方がいますが、手帳は関係ありません。実際、私のところで障害年金が受給できた人の6割は、障害者手帳を持っていませんでした。

 牧師のうつ病と障害年金


 私が社会保険労務士として開業し、3年が経った頃、関東地方の教会のある牧師夫人から次のような相談を受けました。「夫は牧師ですが重度のうつ病で、この1年間礼拝にも出席できず、ほとんど床に伏した状態です。障害年金の申請をぜひともお願いしたい」。このような依頼でした・・・

(次ページ[下部ボタンから]で、障害厚生年金で変わった人生、社労士のやりがい、など)

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