カンバーランド長老キリスト教会日本中会・神学・社会委員会は1月28日、声明「辺野古埋め立ての強制執行に抗議します」を発表。岸田文雄内閣総理大臣宛てに送付した。
声明では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移転計画において、工事に必要な設計変更を、県に代わって国が承認する「代執行」が2023年12月28日に行われたことに抗議し、撤回を求めた。
県が最高裁で逆転勝訴しない限り工事は差し止め不可能である点にもふれ、玉城デニー県知事の訴えに賛同を示し、県民の意思を踏みにじる行為は受け入れることができない、とした。「すべての人の命はイエス・キリストが命をかけて愛してくださったかけがえのないもの」であり、「粗末に扱われてはなりません」と主張した。
声明の全文は以下リンクから。
声明「辺野古埋め立ての強制執行に抗議します」
