最新ニュース
マコト フジムラさん(画家)——無力さの中にも力ある「感性」
2001年9月11日、アメリカで発生した同時多発テロは全世界に衝撃を与えた。崩れ落ちるビルや、イラク戦争へと突入していく現実を前に、多くの人が自身の無力さを痛感せずにはいられなかった。当時からニューヨークに住んでいた画...
Movie「幸せの太鼓を響かせて~INCLUSION~」――努力して、進まない明日はない
サブタイトルの'INCLUSION'(インクルージョン)という言葉に、耳慣れていない方がおられるかもしれない。福祉の用語としては、「全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社...
Movie「光のほうへ」――心の暗闇から解き放つ愛の光
衣食足りて礼節を知るといわれる。だがそれは、衣食の足りる生き方にもよるのかもしれない。国民の8割がルーテル系国教会に所属するが、礼拝出席は5%程度といわれる。'もっとも幸福な国'と評された福祉国家デンマーク。生活保護手当...
「現地の声聞き続けて」——「自己満足」支援に警鐘
震災から1か月が過ぎたが、いまだ復興作業は続く。今回の震災救援には、多くの教会、キリスト教団体が動いた。しかし支援を申し出ても、地元の教会の負担になってしまうというケースもある。4月12~14日、岩手県の教会を訪ね、被災...
十字架塔が地域復興への希望の光に——残った柱に十字架付けて シーサイド・バイブル・チャペル被災後初の礼拝
震災による大津波で住宅兼教会堂が跡形もなく押し流された単立・シーサイド バイブル チャペル(内藤智裕牧師、宮城県仙台市宮城野区)は、教会員と関西方面から救援に駆けつけた韓国人牧師を含む男性10人で十字架塔を再建。4月1...
キングス・ガーデン源流30年——高齢者から障害者、夢は幼児施設も
「夕暮れ時に、光がある」(ゼカリヤ14・7)など聖書のみことばを礎にした社会福祉法人日本キングス・ガーデン(泉田昭理事長)と、その最初の施設「軽費老人ホーム筑波キングス・ガーデン」が設立されてから今年4月で30周年。そ...
震度7の栗原市 被災教会が救援拠点に——不登校生らも「与える側」
東日本大震災で震度7を記録し、最も揺れが大きかった宮城県栗原市。だが市内にある教会は、会堂に亀裂が入る、書棚、食器棚が倒れるなどの被害はあったが、死者、けが人はいなかった。一方、市内の数教会が現在、救援拠点としての役目...
原発全廃、情報開示などを要望——NCC、日基教団奥羽教区が政府・関連団体へ——
福島第一原子力発電所の事故に関して、日本キリスト教協議会(NCC、輿石勇議長)は4月11日「自らの信仰的立場を明らかにする」声明を菅直人首相に出した。 声明は、日本政府が「安全神話」を根拠に原子力行政を続けてきたこと、...
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