「敵対」超えて「創発」へ 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑥
「公共」について、本連載にかかわる部分を、哲学、政治学、神学の観点で、いくつかの書籍から整理してみよう。 公共性とその課題についての全体像は齋藤純一著『公…
「公共」について、本連載にかかわる部分を、哲学、政治学、神学の観点で、いくつかの書籍から整理してみよう。 公共性とその課題についての全体像は齋藤純一著『公…
この度、いのちのことば社からLGBTをテーマにした書籍が出版された。これは画期的な出来事と言えるだろう。著者はアメリカの福音派教会とゲイコミュニティーに橋渡…
2014年4月16日朝、韓国・仁川港から出港した大型旅客船「セウォル号」が観梅島沖で転覆し沈没。当時、修学旅行で済州島へ向かう安山市の高等学校生徒325人の…
著者の奥田知志牧師は、日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会牧師、またNPO法人抱樸で活躍され、ホームレス支援の実践が評価され賀川豊彦賞、糸賀一雄記念賞を受賞…
緊急事態宣言がどうなるかは分からないが、5月第2週(10日)の母の日を教会で記念するところは多いだろう。この日によく紹介される「涙の子は滅びない」で知られる…
愛するものとの突然の別れ。その深い悲しみや喪失感に苦しむ人に寄り添うことの大切さが心に届いてくる物語。修学旅行中だった多数の高校生たちが犠牲になった2014年…
『抵抗権と人権の思想史 欧米型と天皇型の攻防』 森島豊著、教文館、3,300円税込、A5判 本書の著者森島豊氏の講演は、メチャメチャおもしろい。それは、「人…
『天皇制と平和憲法』信州夏期宣教講座編 岡田明・福嶋揚・瀧浦滋・辻直人、いのちのことば社、1,650円税込、A5判 1993年8月から始まった「信州夏期宣教…
本書の前身となる『「信仰」という名の虐待』(いのちのことば社、2002)の出版時、筆者や出版社の元には「『信仰』という名のもとに虐待を受けた人たち」から感謝…
ウィリアム・キャヴィノー(デ・ポール大学教授、1962〜)は、ハワーワスの影響を受けたカトリックのキリスト教社会倫理学者である。 本書は3部から成っている…