映画「標的の島 風かたか」――伸張する先島諸島の基地化、拡張する草の根の反対運動
沖縄県東村高江のヘリパッド基地建設に抗議する住民の生活と意見を追った映画「標的の村」(2013年)、普天間基地“移設”の欺瞞性を衝いた「戦場ぬ止み」(2015…
沖縄県東村高江のヘリパッド基地建設に抗議する住民の生活と意見を追った映画「標的の村」(2013年)、普天間基地“移設”の欺瞞性を衝いた「戦場ぬ止み」(2015…
〝従順〟が良しとされる文化と、信仰の世界に再考を迫る、すぐれた洞察の書である。 著者はユダヤ人の両親のもとに生まれ、米国に移住、精神分析医として名高い…
敬愛する下稲葉康之先生がすばらしい新著を出版されました。「ホスピス・わが人生道場」という書名が示すように、一読して、先生にとってホスピスは人生の道場であった…
「安保法制に賛成だと、クリスチャンとしてダメなの?」。東日本大震災以降、憲法、平和問題が議論された時代を学生として過ごした3人は、学生として、新人主事と…
信教の自由、教会と国家の問題の聖書的、歴史的な根拠付けを確認し、対話を深めようという試みだ。4年ぶりとなる日本福音同盟(JEA)社会委員会による、信教の自由…
『アメリカ映画とキリスト教−120年の関係史』木谷佳楠著 キリスト新聞社 千780円税込 A5判 映画文化を花開かせたアメリカ。その映画とキリスト…
食料品の巨大グローバル企業が、強引な販売戦略で発展途上国の粉ミルク販売シェアを席巻し、不衛生な水で溶かれたミルクによって多くの乳幼児が死亡する実際の事件をも…
脱原発訴訟弁護士であり映画監督・河合弘之として「日本と原発 私たちは原発で幸せですか」「日本と原発 4年後」に続く第3作目。前2作品は原子力発電の危険性を訴え…
甘美なラブドラマを期待したくなりそうな詩的な邦題だが、その点は要注意。原題は破壊を意味する“Demolition”で、優秀な投資銀行マンが無感情になっているこ…
いきなり始まる。街道沿いにポツンとプレハブ建てのたね屋さんが一軒。せっせと作業をしていた店主のおやじさんは、夜になると英語の自著を朗々と読み語る。このおじさん…