最終回 「あなたがたは大切な人です」―牧会のめざすべきところ 連載 私の牧会ストーリー⑫終 松本雅弘
私が高座教会に仕え始めて7年ほど経(た)った1994年、長年担任を務めてこられた恩師・生島陸伸牧師が定年を迎え、退任されました。教会にとっては一つの危機だっ…
クリスチャン・ライフ成長研究会主事、カンバーランド長老教会あさひ教会協力牧師の松本雅弘氏とともに、牧会を考えます。2025年7月~。
私が高座教会に仕え始めて7年ほど経(た)った1994年、長年担任を務めてこられた恩師・生島陸伸牧師が定年を迎え、退任されました。教会にとっては一つの危機だっ…
「自分自身と群れの全体に気を配りなさい」。私たちは誰しも、ふり返ると、その後の歩みの方向を決める御言葉との出会いがあるのではないでしょうか。私にとっては、使…
イースターを迎えるたびに、必ず思い出す出来事があります。今から四十年ほど前、神学校を卒業して高座教会に赴任し、伝道師として初めて迎えたイースターの朝のことで…
恩師、生島陸伸牧師の牧会伝道の働きをふり返るとき、まず心に浮かぶのは、「あるがまま、そのまま」という神の無条件の愛を、生涯にわたって語り続けておられた姿です。…
教会総会と「パレートの法則」 2月は教会総会の季節です。牧師や役員にとっては、一年間の歩みをふり返り、神さまの導きを確認する大切な時期であると同時に、様々な課…
マルチン・ルターが語ったといわれる「たとえ明日、世界が終わりになろうとも、今日私はりんごの木を植える」という言葉があります。長年牧師を務めながら、この言葉が…
かつて奉仕していた高座教会では、毎年12月24日にクリスマス賛美礼拝を行っていました。会衆賛美に加え、降誕劇、聖歌隊、ハンドベルクワイア、ゴスペルバンドなど、…
先日、踏切を渡り始めた途端に警報がなり、渡り切る頃には遮断機が下り始めていました。すると突然、警察官が現れて車を止められ、交通違反で罰金を支払うことになりま…
神学校を卒業して間もない頃、当時のカンバーランド長老教会高座教会主任牧師・生島陸伸先生から「松本君、伝道集会は誰のためにあると思う?」と問われたことがありま…
前回 なぜこんなに忙しい? 牧会伝道の働きに携わりながら、〈なぜこんなにも忙しく走り回っているのだろうか〉と思うことが幾度もありました。『リーダーシップの…