<落穂抄>偏見の中で懸命に生きた人たち

<落穂抄> 国立療養所長島愛生園を訪ねようとする大谷美和子さんは、これまでにない胸騒ぎを覚えていた。元ハンセン病患者の谷川秋夫さんを取材し、その七十七年の人生…

<落穂抄>女性牧師の世界旅行記

<落穂抄> 五十歳を目前にした女性牧師が、いったん働きを離れ世界周遊の旅に出た。『それでも私は旅に出る』(岩波書店刊)の著者、金纓(キム・ヨン)さんは韓国で生…

<落穂抄>日韓牧会者セミナー

<落穂抄> 河成海(ハ・ソンヘ)牧師の日課は一時期、毎朝六時からの早天祈祷会に病弱な信徒を車で送り迎えすることだった。がんに冒されていたその老信徒の場合、人生…

<落穂抄>幼子のような信仰

<落穂抄> 「起立…国歌斉唱」--卒業式で小学五年生の恵美さん(仮名)は、歌いたくないと思った。でも、式はビデオで撮影されている。歌わなければ後で何を言われる…

<落穂抄>JTJ宣教神学校の10年

<落穂抄> 十年一昔というが、あのそば屋の二階で行われた入学試験の光景を思い浮かべると、むしろわずか十年というべきかも知れない。JTJ宣教神学校の新校舎起工式…