6月24日号落ち穂
「明治五年の二月二十八日、私たちは横浜港を出航してサンフランシスコに向かったのです。それから、汽車でフィラデルフィアへ行き、そこで皆に別れを告げました。英語…
「明治五年の二月二十八日、私たちは横浜港を出航してサンフランシスコに向かったのです。それから、汽車でフィラデルフィアへ行き、そこで皆に別れを告げました。英語…
「欧米の調査では“年を取るほど幸せを感じる人が増える”という結果が出ています。なんと、最も幸せなのは23歳と69歳だという調査結果もあります。一方、日本では…
東京は浅草にある料理屋「やっ古」は、うなぎのかば焼きがおいしいと評判の店で、開業は江戸時代にさかのぼる。夏目漱石の小説にも出てくるこの店、明治の初めに中浜万…
「my bible read to glory forever(ママ)」。古びた扇子にそう英文で書かれていた。サインはJohn mung。今年はジョン万次郎…
1865年3月、長崎の大浦天主堂に16人の浦上村の住民が訪れた。当時はキリシタン禁制の時代、村人たちは恐る恐る会堂に入り祭壇の前で祈っているプチジャン神父に…
“且つ、耶蘇自ら磔殺せられ 万民の罪障を償い 天帝に謝せし説を主張するが故に…”(それに加え、耶蘇自らが磔にされて殺され、万民の罪障を償い、天の神に謝罪した…
「第二の人生、新しいことに挑戦するのか。今までやってきたことを応用するのか。いずれにしても、今度は他人のために生きていくという意識を持つことです。老後の一番…
“新聞を聖書のように読み、聖書を新聞のように読む”。これは、50年前、本紙の創刊当時に聞いた、神学者・カール・バルトの言葉である。意味するところは、この世で…
“神があなたを選ばれた”青年ら千人以上参加「リフォユース500」開催―4月8日号の本紙の1面トップの記事を見て、久しぶりに心がわくわくするのを覚えた。記事に…
「神様は、耐えられない試練は与えられないと言います」。先月、大阪で行われた大相撲春場所は、横綱・鶴竜の優勝で終ったが、冒頭の言葉は、その優勝インタビューの中…