10月15日号落ち穂

 15年前、訪朝団に同行して、北京からピョンヤンに向かう高麗航空に乗った。その時、機内には、北朝鮮と国交を結んだばかりのドイツの経済相一行が同乗していた。驚い…

10月8日号落ち穂

 先月、本紙創刊50周年の記念集会が東京で開かれた。キリスト教系の新聞の未来について討論したシンポジウムでは、紙媒体の可能性について忌憚のない意見交換がなされ…

10月1日号落ち穂

 戦後の荒廃した日本に、神の愛を伝えるために来日したアメリカの伝道者スタンレー・ジョーンズ氏が提唱し、始まった信仰覚醒運動が2つある。一つはクリスチャンの霊性…

9月17日号落ち穂

 北海道・美瑛は、「日本で最も美しい村」の一つに選ばれた観光地である。その美しい大自然に魅せられた多くの写真家たちが世界に発信した風景写真が、韓国、中国、そし…

9月10日号落ち穂落ち穂

 さわやかな朝だったと記憶している。ロスアンジェルス郊外のサザンオークスの町の一隅、新しく中華教会が建つというその敷地に張牧師が案内してくれた。見ると、すでに…

9月3日号落ち穂

 「聖光学園が聖戦を制す。宗教改革500年のこの年、甲子園球場で行われている夏の高校野球全国大会2回戦で、プロテスタントの聖光学園とカトリックの聖心ウルスラ学…

8月27日号落ち穂

「シュマルカルデンの聖ゲオルグ教会に行ったとき、鳴っている鐘の音を聞きながら“この鐘の音は、死が命を叩いている。死ぬべき者であることを覚えよ、ということを意味…

8月13日号落ち穂

 「人は新しいことに挑戦している限り老いることはない」。ユダヤ人哲学者マルチン・ブーバーの言葉である。7月16日、105歳で亡くなられた日野原重明氏が、生前、…

落ち穂

 今から10年前、沖縄と福岡で「ラブ・ソナタ」という伝道集会が開かれた。韓国ソウルにあるオンヌリ教会が主催し、韓国のクリスチャン・アーチストや実業家、政治家な…

7月30日号落ち穂

 町の大半が津波に巻き込まれ、町役場自体が瓦礫と化した南三陸町で、6年目の秋、ようやく町役場の新庁舎が完成する。南三陸町では歌津地区の仮設住宅も360世帯余り…