3月13日号落ち穂

 東日本大震災から5年の月日が経った。あの時、教会も自分も変わらなくてはならないと、固く心に誓ったことが蘇って来る。中国では、テレビで映し出された災害の悲惨な…

3月6日号落ち穂

 NHKの連続テレビ小説「あさが来た」もいよいよ終盤を迎えるが、あさに女子教育のビジョンを与えた人物として、成澤泉なる教育者が出て来た。ドラマでは風采の上がら…

2月28日号落ち穂

 40年以上も前の話である。1960年代の後半、学園紛争の余波を受けて、当時の、キリスト教会の中には、若者が教会を離脱するという出来事が起こった。巷では、生き…

落ち穂2月21日

 「無用に難解な訳文を排し注や解説で理解を求める」ことを目指した光文社古典新訳文庫が注目されている。ドストエフスキーの『カラーマーゾフの兄弟』が亀山郁夫訳で出…

落ち穂

1月30日の朝、テレビ東京「田勢康弘の週刊ニュース新書」で、西郷隆盛の名言が番組の最後で紹介されて驚いた。この時事解説番組には、毎回、多彩なゲストがやって来る…

2月7日号落ち穂

 1月23、24日に放映されたテレビ伝道番組「ライフライン」で、戦前の中国で、中国の貧しい婦女子の教育と救援に当たった清水安三の生涯が紹介された。現在、北京に…

落ち穂

西郷隆盛のお膝元である鹿児島市の教会で「聖書を読んだ西郷隆盛」のテーマで講演をする機会があった。聴衆の中には、地元だけに西郷さんに関する情報に詳しい人がいる。…

1月24日号落ち穂

 〈…初めての土地、思いがけない役職、未経験の事柄の連続、それは私が当初考えていた修道生活とは、あまりにもかけ離れていて、私はいつの間にか、“くれない族〟にな…

1月3、10日号落ち穂

「今日のキリスト教会が割合に発達しないということの原因はどこにあるのであろうか。…言うことを許してもらうならばこう言いたい。我々銘々の人格品格が、今一段、神の…

落ち穂

その光景は56年前、筆者が参加した大伝道集会のクライマックスと同じ熱気に包まれていた。講師のフランクリン・グラハム氏が会衆に呼びかける。「あなたの罪は赦されて…