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『心のケアとコミュニケーション−恵み・支えの双方向性−』『聖書に聴く「生と死」』『私は教会のメンバーです』
『心のケアとコミュニケーション−恵み・支えの双方向性−』柏木哲夫著 いのちのことば社千296円税込 B6判 医者からだけでなく、患者からも。「生きる価値」を巡り双方向性が生まれるホスピスの現場から、ケアの本質を伝える。...
『わたしたちはどんな 死に方をしたいのか? -高度先進医療時代における 新たな死の文化の提言-』
延命か尊厳か。先進医療技術の発展の中で終末期のリビング・ウィル(患者自己決定権)を巡り提言。専門書、教科書としても使用される網羅的な内容だが、手術室や病室の臨場感ある描写、対話が導入や挿話にあり、引き込まれる。救世軍清瀬...
『キリスト教における 死と葬儀 -現代の日本的霊性との出逢い-』
村落共同体、自然志向に育まれた日本人の死生観が現代、「ふるさとの喪失」によって変化している。著者は日本人のスピリチュアリティの求めに、キリスト教共同体で営む葬儀との接点を見出す。牧会者としての経験も交え、死への備え、看取...
パウロの律法観を考える 評・守部喜雅=クリスチャン新聞編集顧問
宗教改革の根本真理は“信仰義認”という教理にあります。人が救われるとはどういうことか? この本質的問いに対し、プロテスタント教会は、宗教改革以降、「救いを得るのにはイエス・キリストを信じる信仰のみであり、善い行いや律法遵...
多角的なスピリチュアリティ論 評・大和昌平=東京基督教大学教授
聖学院大学総合研究所の「スピリチュアルケアを学ぶシリーズ」の7巻目である。研究会での発表や講演を、折々にまとめて統一テーマをもった書物として出版され、本巻のテーマは「スピリチュアルな存在として─人間観・価値観の問い直し─...
映画「古都」--伝統美に新たな息を吹き込む二つの古都に生きる母子の心模様
川端康成の代表作の一つでノーベル文学賞の受賞対象作にもなった長編小説『古都』(1962年6月25日初版発刊)が原作だが、時代設定を現代に移して原作の主人公・千重子と双子の妹・苗子の“その後”をオリジナルストーリーに脚本化...
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